千葉市かずInc.(名もなきライターのブログ)

2018年は思想の最前線を追いかけていきます。すっころんだらご容赦を。連絡先:namonakiwriter@gmail.com

私たちはみな「売る」ことから逃れられない

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「勤勉で真面目、規律正しい生活習慣、そして情熱的な人柄」

 

『なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?』では、優れた営業マンを描写するとき、このような記述があります。モノを売る時にはなんといっても人柄が大切だそうなのです!人間性、磨いていますか?私は仕事に追われて人格の向上を怠っています。本書には魅力的な営業マンの生き様が登場し興味深いです。

 

 

人柄!人柄!人柄!

 

たとえば私はパートナー(社長)とよく高級ブランド店にいきショッピングを楽しみます。そこで担当の人をつけてもらっていますが、やはり担当の方はお人柄もよくマナーもよく、そしてなにより知識が豊富です。

 

売り場ではいろいろなことが起こることでしょう。たとえばうちの社長がGucciで買ったキャップのサイズが小さいと言い出したとき。MサイズではなくSサイズを直ちに担当の方が用意してくれました。そもそも人気のキャップで、手に入れるのは非常に困難だったはずです。しかし、にこやかに「お手配いたしました」と苦労を表にださずに対応してくださいます。完璧な対応だと思います。

 

トラブル時にこそブランド力が試される

 

グッチによく行くのでグッチの話で恐縮ではありますが、前に買ったバッグに防犯タグがついたままで、ピーピー音がなって止まらないという事件がありました。電話して対応方法を聞くと、「水につけてください」とのこと。コップに入れてもまだピーピーなっています。すると、グッチの人は「今からお伺いします!」とスタンバイ。結局、社長がそれを断って、めんどうなことにはならなかったのでよかったものの、こうしたトラブルは日々起こることでしょう。ブランド力を落とさないためにも、徹底した顧客対応が求められます。

 

グッチの接客は非常にためになって、私や社長が話した細かいことを覚えていてくれて、買ったものもいちいち覚えていてくれます。「これとこう組み合わせたら良いですよ」、とか、「今回買ったバッグには、以前お買上げになったスカーフを巻くのも素敵かと思います」など、細かいことをとても覚えていてくれるのですね、私も見習おうと思います。

 

でました!うちの社長の名言

 

ところでトラブル時といえば、私の仕事でもトラブルがありました。先日、年末入金のお金が1月9日になっても入っていないという事件が。その際社長がいったこと。

 

「顧客に強く出ることができない、言うべきことが言えないのは、顧客と対等だと思っていない証拠。こちらは決められた期日までに決められた記事を納品しているのだから、相手も決められた日に入金しなくてはならない。そこを甘くしてはいけない」

 

とのことでした。

 

売る際には人柄が試される

 

仕事を通じて人格を磨くことは非常に困難です。文章が褒められたからといって、人間性まで向上したと思ってはいけないと私は思います。上手な営業は人柄もできている。「あなたから買いたい」といわれる。

 

振り返って私はどうでしょうか。「あなただからこそ書いてほしい」といわれているでしょうか。そしてその期待に応えることができているでしょうか。

 

会社が仕事を与えてくれるわけではない以上、「売る」ということから逃れられないのです。そして一流の営業マンは顧客の方からよってくる。なぜなら優れた商品を扱っているから。

 

ストーリー仕立てになっており、ノウハウ本というよりも優れた営業の生き様から、ヒントを読者が自分で見つけていくという本で素晴らしいと思いました。これもLINE田端さんのおすすめ本から。

 

 

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LINE執行役員の田端さんがTwitterでおすすめしてた本が、書く仕事に役立つから紹介してくよ

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「悲惨な食生活を送る一流の料理人はいません。それと同じく、良い書き手は例外なく読書家です」

 

LINE田端さんがTwitterで推奨していた本『はじめての編集』菅付雅信さん著は結構示唆的で面白かったです。冒頭の言葉にはドキッとしますね。

 

 

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編集とはブログ運営にも通じる

 

編集とは「ことば」「イメージ」「デザイン」であると菅付さんはいいます。そして企画も重要であると。たとえば

 

  • 新しい、最新であることがバリューをうむ
  • ハッピーアワーなどのポジティブ提案も新しい企画として成立する
  • 挑発的な文言も読者を動かす
  • 超訳 ニーチェの言葉』のような再構築・再提案もバズる

 

といったまずは企画の重要性が説かれています。

こうした企画のサンプルはブログ運営にも役立ちますね。以降は、「編集」ということばを「ブログ運営」や「Webメディアで執筆すること」に換えて読みました。

 

美しく正しい文章は素人のもの、そしてプロはこころを躍動させるものでなくてはならない

 

孫引きになりますが、永江朗さんというライターが書いた文章の本音として「正論を書くな。つまらない」「天下国家を論じるな。それができるぐらいなら政治家か政治評論家になれ」「好きなことだけ書け」というものがありました。これも、文章についてヒントになります。

 

そして文章力とはまた別の編集力の問題として、「タイトル付けには永遠に悩む」という本音も吐露されています。たしかに、私もうまくキャッチコピーがつけらないのですよね。

 

結局みんな流し読み、それなら紙面のデザインもとても重要。

 

身も蓋もない事実ではありますが、みんな斜め読みですよね。私もそうです。そしてピックアップつつ情報を得ていくには、そもそも「ながら読み」や「スマホで空き時間に読む」といった行為に合わせていくことが大切だそうです。

 

たしかに、ブログに広告入れるにしてもデザインを考えるにしても、スマホファーストですよね。今回から、アイキャッチ、フォント、見出しや目次、そして強調やデザインなどに少しは労力を投入しようかと思います。仕事の案件なら、テキスト納品だけでも良いでしょうが、ひとりでブログメディアを運営していくには、叡智がなくてはなりません。

 

「自分が最先端だと思わないこと、先人の肩に乗って遠くを見つめること」

 

この言葉もとても響きます。

 

また、糸井重里氏のことばとして、「誠実に仕事に取り組むこと。スピーディにデタラメを書ける技術をもっていても仕方ありません。」といった記述も。キュレーションが話題になる前から気がついていたのですね。

 

雑誌の裏側とは、ここまで力を入れているものだったのかという驚き

 

紙の編集さん、紙のライターさんへのリスペクトがますます持てるようになりました。これだけ信念を持って働き、相互にアイデアを出し合って刺激しあい、丁寧に仕事をし、取材を意欲的に行って、最新のカルチャーを紹介する。そりゃ、雑誌が面白いわけですね。

 

しかしそんなに熱量が高い雑誌が、なぜ売上が伸び悩むのでしょうか。出版不況もありますが、紙面というフォーマットにもはや限界が来てるのでしょうか。しかも雑誌関係のクリエイターは軒並み報酬がさがっていると聞きます。その代わり伸びているのが私のようなWebライター。(コタツ記事だと揶揄されることもありますが。)

 

これだけのコンテンツ力を備えたポテンシャルの高い人材が、いよいよWebに軸足を移すようになったら、業界の勢力図は変わりますね。楽しみなような、心配なような・・・。

 

2012年の本ながら古びておらず、書く仕事(ライター)、Webメディアをやってみたい人、そしてブログをセンスよく読まれるサイトに仕上げたい人にとっては、必読だと思いました。良い本だと思います。

 

 

田端さんが紹介していた本は、あと2冊あるのでまた。

 

 

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広告を貼るかチャンスを得るか?それでもブログで小さく稼ぎたいので本を読んでみた

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「せっかくブログをみても広告が邪魔で、声をかけそびれる人がいる。そんな人はわずかな広告収入と引き換えに、大きなチャンスをのがしてる」

 

ちきりんさんがそんな風に言っていました。広告との付き合い方はバランス感覚が問われそう。しかし率直にいって本代が欲しいです。ただ月に1、2万で良いんですよね、私の場合。本業もあるしブログ飯でガッポガッポ稼ごうとは思っていません。ブログが広告まみれになるのも嫌だし。

 

 

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アドセンスは毎日ポテトサラダが食べられるぐらい

 

「名もさん、広告を貼りましょうよ」ーーーそんなアドバイスをもらいました。これを機に、いろんな方のブログをみてまわったところ、結構みんなブログに広告貼ってるなあと思って私も貼ることにしました。以下、私なりに決めたルール。

 

  • 最新記事は記事下にひとつちょろっと。
  • 新規記事投稿時に、過去記事の目次下にひとつ(合計1記事にふたつ)
  • アナリティクスで分析し、流入が多い記事(PV3000以上)にふたつ

 

これなら、「広告多い!」と敬遠されることはないんじゃないだろうかと。あんまり多すぎても嫌ですしね、アドセンス。でもないよりはマシだし、アドセンスの記事も書くことがあるので、これも経験です。そしたら、1日ポテトサラダ代ぐらいは入ってくるようになりました。

 

Amazonアソシエイトは信頼の証

 

Amazonアソシエイト、このブログから結構売れていきます。ありがたいですね。これは、私自身に対する信頼だと思っているので、お金が入るたびに身が引き締まります。料率が低いので売上がうまい棒の日もありますが、たいていは、あんぱんと牛乳代ぐらいは入ってきます。不思議な感覚ですねこれは。

 

 

これまで3年間、「ブログで稼ぐ!」というのがイマイチ感覚的によくわからず、まったく力を入れていなかったので、ブログ飯は毎月500円ぐらいでした。主に端っこに貼ったアドセンスと、ランサーズアフィリエイトから。

 

しかしまじめにやってみるもんですね、毎日あんぱんと牛乳代+サラダぐらいはつけられるようになってきましたよ。感謝、感謝です。

 

『ミニサイトで月10万円』から学んだ!

 

売れるって、承認欲求が満たされるんですよ。買ってくれると本当に嬉しい。だからもう少し売上増えたらな、と思って『ミニサイトで儲ける方法 ほったらかしで月10万円』という本を読みました。

 

 

ライターのマツオカミキさんが、これでミニサイトを作り、月2万稼いでるってブログに書いてたので、私も何か学べるところはないかな~と思い本を購入。私は今のところ、はてなの無料ブログを辞めて独自ドメインに移行する予定はないので、ミニサイトの本、特にテーマの絞り込み方が参考になりました。

 

ブログからテーマを絞っていく方法。ニッチかつ検索で勝てそうなところを攻めていく。マニアック過ぎない絶妙なテーマをターゲットする。そこが難しく、面白いところ。事例も豊富で結構面白かったです。ちなみにマツオカミキさんは「夫婦二人×キャンプ」というテーマ。

 

ブログで稼ぐには、テーマ選定が重要とのこと

 

私の場合、今年になってから「書評ブログ?」と呼ばれるのですが、書評ブログではありません。そこまで本を丁寧かつ多く読んでいるわけではないので。関心があるのは、「最先端の思想であること」です。正直いうと、ユニコーン企業のイノベーターみたいになりたいんですよ、私は。でもなれないので、本を読んで最新の思想をキャッチアップしていきたいと思っています。

 

  1. 自分の感覚が時代遅れなので、最先端の思想を追いかけて時代についていきたい
  2. 選ぶ本は2016~2018出版分を中心に、最先端の思想が掲載されていること
  3. 価値がある本なら再販可能性も高い。メルカリで回転が早いこと

 

をテーマにしています。3に関してKindleで売ったほうが料率は高い上、海外在住の読者も意外と多いのでメルカリはどうでも良いんですが、私には重要なのです。メルカリでも売れると承認欲求が満たされるため。。。

 

話がそれましたが、月1万~2万程度のブログ飯。2日で1冊読むことから1,500円×15日で月22,500円をコンスタントに稼ぐことを目標に、ちょっとだけやってみようと思います。ちきりんさんが本で公開していましたが、ちきりんさんは広告費だけで年間△万円、だそうです。

 

 

PV200万でフォロワー22万だと、それぐらい行くんですね。ご立派です。

しかし広告はあまりペタペタ貼っても仕方ない上、みた潜在顧客が「広告多い、やめとこう」と思われては困るので、あくまで副業的に。

 

体力しんどいので体調コントロールの本買おう

 

ただ、これまでの仕事量に加えて、ブログ更新、体力的にしんどいです。寝る前やダラダラTwitterをやめて読書しているので時間的には大丈夫なものの、脳が興奮して眠れません。昼寝はしていますが体内時計が崩れつつあるのを感じます。しっかり仕事して、しっかり寝て、動いて、健康を維持したいけど難しく、仕事して本読んでブログ書いて解析して、となると結構ハードです。でも所詮は在宅ワーク。疲れたら眠れば良いだけ。

 

このむさんがレジェンド・葛西紀明さんの『40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」のつくり方』が良かったよと言っていたので、体調コントロールの本もまた読んでいこうと思います。

 

 

今年は最高のブログにしていくぞ! 

 

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社会科学の論文のように書く。書いたものに説得力を出すコツ

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「社会科学の優れた論文を書くためには、とにかく教養がなくてはならない。本を主観で丁寧に読んでいたら一生かかっても読みきれない。自分が求めている文章がないか探しながら、読書していくこと。そして他人の説を参照しながら自説を組み立てていくこと」

 

横浜国立大学で卒論を指導してくれた有江大介教授がそんなことを言ってました。私は最近、ニュースを書くとき、社会科学の論文を書くつもりで書いています。教養とは自分が主張したい内容を補完してくれるものであり、先人の知識の上に新たなる説が構築されるものでもあります。

 

 

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他者の説を参照しながら記事を書く

 

永江一石さんにしてもちきりんさんにしても不破雷蔵さんにしても、データを多用しながら自説を組み立てていきますよね。優れたWebメディアの記事にはデータがつきものです。一方で、読む価値がないのが根拠のないオピニオン。「オピニオンを書くのはインプットを怠っている証拠」みたいなことをマーケッターのマナブさんも言っていましたが、これはまさにおっしゃる通りで、オピニオンばかり書いているブログは怠慢の証拠です。

 

私もこのブログで実践していますが、「○○という本で△△さんが、「□□」と主張していました」というのは記事に説得力を出すことができます。そのためには多少なりとも多読が必要で、誰がこういってた、誰の主張がこうだった、ということを常にキャッチアップしていかなければなりません。基礎教養ですね。

 

その投稿を読んで自分の心に刺さったものは何か、心にとどめておく必要があります。本来ならEvernoteにピックするのが良いのでしょうが、私はその手間を怠っているため本で印象に残った言葉は記憶に頼っています。

 

国はデータばっかりつくって意味ないと思っていたけれど

 

私は独立行政法人で働いていましたが、ほんとうに彼ら正職員の仕事に意味はありません。時間をかけて丁寧に、何日も何日もかけてデータを練り上げてWebに公表しています。「丁寧に仕事をすれば質が高いと考えるのは間違い」とはホリエモンの主張。たしかにその通りなのです。

 

その一方で官公庁のデータは説得力を出すのに効果的で、私は積極的に使っています。官公庁のデータは恣意的な側面が少なく、営利目的ではないのでクライアントも信頼してくれて、記事の根拠になります。

 

しかし官公庁のデータ、識者の指摘によればデータ収集方法が誤っている場合もあるらしいのですが、そこまでいくと不可抗力かなと。

 

教養をつける方法は周辺知識から関心をブーストしていくこと

 

科学と人文の間に、社会科学は存在します。社会を科学するわけですからまず教養がなくてはならず、また同時に歴史も知っていなければなりません。私の場合は卒論指導がほんとうに厳しく、アリストテレス(not プラトン)、聖書、少し飛んで啓蒙思想マックス・ウェーバーから近代経済学、といった社会科学史の本は相当読んできました。

 

そんななかで、ジェレミ・ベンサムは死刑制度に反対し、デイヴィット・ヒュームは共感を徳としそれをうけてアダム・スミス道徳感情論をエモく書き・・・といった思想史が頭のなかにそこそこ入っています。

 

しかしただ乱読するだけでは意味がないのですね、冒頭の有江教授の指摘通り、自説を組み立てる際に参照していくものがデータであり先人の言葉です。ただデータを紹介して人の言葉を提供しているだけでは、それはたんなる紹介記事であって社会科学的な記事とはいえないのではないでしょうか。

 

教養・教養っていったって、難しく考える必要はないのですよ、たとえば、プラトンの学校であるアカデメイアは学費が無料だったけれどもアリストテレスのリュケイオンは学費が有料だった、それを受けてアリストテレスは「プラトンはバカ。数字も計算できない」というメモを残しているのです。面白い。こうした周辺知識からも、アリストテレスプラトンが師弟関係でなく、思想的に対立していることがわかるのではないでしょうか。

 

京大卒ニートのphaさんによる『知の整理術』にも同様のことが書かれています。興味のある周辺事情から本質に迫っていくこと。そしてビジュアルやアナログを使ってインプットしていくこと。私も本はほとんど紙の本で読んでいます。メルカリで売れるというのもありますが、Kindleではなかなか頭に入らないので・・・。

 

 

データに過激なオピニオンがつけば最強

 

そしてデータを用いながらさらに常識に反するようなエッジの効いた主張を行えば、一流の炎上ブロガーになれるのでしょうが、私にはそんなエネルギーはありません。そもそもつまらない人間なので、変わったことがいえないんですよ。よって粛々と記事を書くのみです。

 

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文章は美しさよりも“正しさ“。努力に努力を重ねて文章力を売り物にしよう

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「文章は美しさより正しさ。そして論理」

 

と『嫌われる勇気』を書いた古賀史健さんは語っています。今年こそ文章力をつけて文を売り物にしたいと感じ、優れた文章術の本を探しています。今回読んだのはきまやさんにおすすめしてもらった古賀さんの『20歳の自分に受けさせたい文章講義』と、結城浩先生の『数学文章作法』どちらも本質的なことが書かれていました。

 

 

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文章について教えてくれない学校

 

思えば小学校や中学校では人並みに作文コンクールで入賞し、大学でも小論文と卒論は書きました。私は大学院を中退していますが、院でもいくつか小論は出しています。学校では文章について習ったことはありませんでした。おかげでいま、とても苦労しています。これまで過去3年間、多忙な日々が続き文章を良くするという観点が抜け落ちていたのです。

 

しかし自分の価値は何かと考えたとき、将来的にはその価値のなかに「文書力」もあればいいなと思うのです。しっかりした接続詞と語尾、そして論理展開。なかでも古賀さんは何より「論理がしっかりしていること。そのためには接続詞を正しく使わねばならない」と言っています。

 

編集者さんに赤入れを受けながら文章力を磨いていくしかない

 

私はいま、そうとう厳しく赤入れを受けています。毎日のことなのでとても苦しく、ストレスが大きいものの、その分だけだんだん文章が良くなってきたような気がしています。なぜなら、ランサーズ等で新規のお客様の対応をしたとき、文章に驚かれることが増えてきたからです。

 

文章の本と言ってもいろいろあります。私のおすすめは結城先生の数学文章作法です。「数学」とついていますが、書く必要性に迫られた人には必読なのではないでしょうか。私はKindleで購入した後、紙で再購入しています。

 

実際のところ結城先生のひらがな多めで論理がしっかりした文章の域に至るまではなかなか険しい道のりです。それでもたとえば登山においても頂上に登るには足元の一歩を積み重ねていくことが大切なのではないでしょうか。

 

 

リズムの良い文章は適切な接続詞から。

 

ナチュラルに、リズムよく、踊るような文章を。そして断定の2,3行前には優れたロジックを。文章とは自分に知識があることや優れていることを誇示するものではなく、読者が見て判断するものだから。そして、ブログでもWebメディアでも、「見た目」がとても大切だと古賀さんはいいます。ひらがなの中にあって際立つ漢字、そして紙面のヴィジュアルによって、読者が滞在するか離脱するかが決まるからです。

 

私も今年からブログのデザインを変え、みなさんに「見やすくなった!」といわれて嬉しいです。これまではありがちなブログデザインとダラダラした文章で本当に失礼しました。今後はこの『20歳の自分に』を参考にしながら、文章のパッと見にも力をいれていきたいと思います。

 

文章力を売り物にしよう!

 

論旨展開と“正しい“文章。なぜなら美しさは主観でしかなく、クライアントや読者との相性によっても読まれるかどうかが変わってしまうから。それなら、正しい文章を目指したいと思います。

 

文章力があると思っているうちは向上しません。自分はつねにゼロからのスタートだと思うこと。常にプロの編集者さんから教わること。私が提供できる価値として、文章力があります!と堂々といえる高みまで、登っていきたいと思います。

 

 

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名もなきライター(渡邉ハム太郎)仕事実績 2018年

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「署名入りのプロジェクトとポートフォリオこそ、その人のすべてである」

 

トム・ピーターズは名著『ブランド人になれ!』のなかでそう語っています。一般にプロジェクトとは終わりがあります。よってできれば終わりになってほしくないのがWebライターとしての本音ではあるものの、署名入りの仕事はありがたいものです。2018年に執筆した記事を随時アップしていきます。

 

 

 

では、私のポートフォリオを公開します。

 

働き方改革、ビヨンド様 『ボクシルマガジン』

働き方改革に関心があります。労働問題こそ改革の本丸だと私は感じており、働くこと、に関して記事を書かせていただき、たいへん感謝しております。

 

年末年始80店舗休業の大戸屋、「値上げ」で生産性向上という第三の道に期待 | ビヨンド(Beyond)

不本意非正規296万人の救世主はブロックチェーンだ | ビヨンド(Beyond)

 

介護・社会保障系ニュース、クーリエ様『みんなの介護ニュース』

月間1,200万PVのみんなの介護ニュース様です。広告をいれていないため自由なオピニオンが記載可能で、各界の並み居る著名人が登場しているので、ぜひ色々読んでみてください。ちきりんさん、ホリエモン熊谷市長などなど、豪華なメンバーです。

 

高齢者の半数以上は未だインターネットを使わない!近年の利用率上昇では普及には程遠い?|みんなの介護ニュース

2018年の介護報酬改定における特養の変更点は?身体拘束や看取りなど、強化される項目について一挙解説!|みんなの介護ニュース

介護福祉士養成学校の修学資金貸し付けに14億円の予算!”5年勤務”という返済不要の条件はどう影響する?|みんなの介護ニュース

高齢者の就業率がOECD諸国中3位の日本!働きがいを求める一方で低・無年金ゆえの厳しい現実も…|みんなの介護ニュース

通所介護は2018年の介護報酬改定でどう変わる!?基本報酬見直しなどを中心に一挙解説!!|みんなの介護ニュース

人手不足解消に向けて介護のイメージ刷新を目指す厚労省、世間は介護職をどう思う?|みんなの介護ニュース

 (随時更新中)

2017年の仕事はこちら

toshitsu.hatenablog.com

2016年までの仕事はこちら 

toshitsu.hatenablog.com

 

更新日2018/01/16

ブランディングとは何かわかった気がしたので、さっそく影響を受けて行動に移した

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「ブランドとは確固たる信念のもとに構築される」

 

スナップマートのえとみほさんが以前そんなことをつぶやいておられました。昨日から読んでいたLINE田端さんおすすめの『ブランド人になれ!』は後半、一気に畳み掛けるようにブランドとは何か?ということが語られます。

 

 

志のないブランドなんて

 

「志のないブランドなんて」とトム・ピーターズは言います。確かにルイ・ヴィトン、グッチ、ティファニー、私たちの好きなブランドにはすべて志があり信念があるからこそ、確固たる地位を築くことができたのでしょう。

 

一流の企業(それがたとえひとり企業であっても!)には理念があり、社是があります。それを考えることが大切だと説いているのです。昨日も書きましたがこの本はなんと2000年の発売。まだ日本ではITバブルの頃でインターネットすらADSLだった時代です。

 

人間くさく、正直で、生き方の見本を示す

 

さらにブランディングでは「人間くさく」「正直で」「『生き方の見本』を示す」とあります。常識を疑い、正直かつ矛盾している。矛盾している!たしかにこれは同時に人を引きつける魅力的な生き方であり、人物像であると感じました。

 

LINEの田端さんおすすめ、ということで、たしかにLINEの田端さんも人間臭くて正直で(ときどき)矛盾していますね。なるほど、箕輪編集室というサロンでこの本は必読だそうで、たしかに納得のクオリティという感じです。Kindleなら即読めますし、マーケットプレイスなら500円前後で、メルカリでもコミコミ600円程度で買えるのでぜひ読んでみてください。スラスラ読めます。

 

“うわさ“されるようになること

 

噂話ってあんまり信憑性がおけないですよね。特にバックグラウンドや価値観が異なる人とは話すことがなくて噂話ばかりになる。そういうのって生産的では決してないですよね。しかし、うわさの人間になることは非常に良いことだとこの本では書かれています。

 

評判を呼ぶことがとても大切なことだから、と。ちなみに私は「一部ではとても有名な人」といわれることが多いのですが、どこで有名なのでしょうか???エゴサーチもしないし誰かが私の話をしてるなんてこと、想像もつかないですけどね。まあ、別にいいんですが。

 

とにかくブランド力を高めるには、そうした口コミマーケティングを知ることも重要だそうです。

 

さっそく影響受けてしまった!

 

私はこの本に影響を受けて、さっそくプロフィールアイコンを変更しました。ココナラで頼もうと思ってぼんやり見ていたら、めちゃくちゃ素敵なイラストレーターさんを発見。https://coconala.com/services/439222

 

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そしてこの画像、1,000円で即納してくれました。何やら絶妙に似てませんか。これでプロフィールアイコンを統一して、ブランディングの真似事をしてみようと思います。私には社長という確固たる信念を持ったリーダーがいるので、よたよたとついていきます。

 

 

中身と外見と。ともに整えることが大切だとトム・ピーターズは言います。信念と志とデザインと。そして何より、自分が何を売っているのか、しっかりと見つめたいと思いました。自分を客観視すること、とても大切ですね。

 

トム・ピーターズの本は3部作になっています。左から順に「ブランド」「プロジェクト」「間接部門(人事・総務・経理)」です。 

 

        

 

ちなみに、LINE田端さんがオススメしている本はまた違うジャンルであと3冊あるので、それも随時読んでいきます。早く届かないかな。

 

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個人の時代。その中で自分というブランドを打ち立てるには?そしてそのためにできることとは?

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「ブランド人になるには、かっこよくあらねばならない。そのためには、かっこ悪いことを切り捨てていく必要がある」

 

最新の思想が知りたくて、できれば2017-2018年に発売された本を読んでいるものの、昨夜読んだトム・ピーターズの『ブランド人になれ!』は2000年発売。だいぶ古いとは思ったけれどLINEの田端さんがオススメしていたので購入。中身は十分、2018年でも通用するものでした。

 

 

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個人の時代に、個人がブランドを打ち立てるということ

 

それにしてもアメリカは進んでいますね、2000年の時点ですでにサラリーマンが定年まで勤めるライフスタイルは崩壊し、『ホワイトカラー革命』が起こり個人の時代が来ることを読み解いています。

 

2000年に『ブランド人になれ!』を読んでいたら意味がわからなかっただろうけれど、今なら十分わかります。もう会社に頼って好きでもない仕事をダラダラする時代ではないということを。個を打ち立てて行かなければ生き抜いていけないということを。そして、それがとてもワクワクするということも書かれています。

 

ブランディングとはかっこ悪いことを切り捨てていくこと

 

個人の生き方についてリサーチしてみると、ブランディングという言葉に行き当たります。しかしブランディングブランディングっていいますけど、何をしたらいいのか・・・そう思っていました。Twitterでお役立ち情報を配信すること?インスタで生活レベルの高さを自慢すること?メディアに出て収入をドヤすること?ぜんぜん違うような気がします。

 

トム・ピーターズによると、それは「かっこよくなること。そのためにかっこ悪いことを切り捨てていくこと」だそうです。なるほど、かっこよくなるにはまずかっこ悪いことを切り捨てなければならないと。文章もそうですね、余計な文は削って削って、洗練されてきますから。

 

私のかっこ悪いことは何か、うーん、本を読みながら寝落ちすることもしばしばで、本が少し傷むこととか?リセールバリューも下がるし、だらしないし、よくないですね。あと私は家事が苦手なので家事を切り捨てていますね。全部、外注です。

 

プロジェクトのポートフォリオこそ、自分のすべて

 

ブランドとは自分そのものである、よってプロジェクトのポートフォリオこそ、自分の行ってきた人生のすべてである、といったふうなことが書かれており、私もポートフォリオを整理しようと思いました。そして、「署名入りのプロジェクトにこだわること」も2000年の時点で示唆されています。別にWebライター向けの本じゃないんですけどね。すごいです。

 

そして顧客に尽くすことも書かれています。徹底的に顧客へ尽くすことがブランド価値向上にどうつながるのでしょうか。愛を持って顧客の尻を叩き、顧客をリードしていくこと。さらには何かに徹底して突き抜けること。一芸がなくてはブランドとはいえません。

 

個人をブランド化する、といっても難しいことではなく、鍛冶職人と同じだということです。中世のギルドにおける鍛冶職人は、卓越した腕を持ち、価値観のあう仲間と交流し、常に腕を磨き、そして自分の評価をつねに気にして客観視している。そう例えられたら、たしかに今の個人ブランドと鍛冶職人は似ていますね。わかりやすいです。

 

『ブランド人になれ!』これは結構な良著です。LINEの田端さんがおすすめしてる本、これからもチェックしていこうと思いました。

 

 

 

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ブラックフェイスどころか童貞いじりもヤリマン呼ばわりも笑えない。そんな時代のユーモアとは?

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「ブサイクや貧乏、生まれもって変えられないものを馬鹿にする笑いは古い」

 

テレビでにゃんこスターがそんなことを言っていました。これは時代の感性を的確に捉えた表現ではないでしょうか。ブサイク、貧乏、バカならまだしも、大晦日にハマちゃんが顔を黒塗りにして黒人のマネをする、通称ブラックフェイスをやらかしてしまいました。

 

 

生まれ持った肌の色をいじるというブラックフェイス問題

 

大晦日はテレビでガキの使いを観ており、ブラックフェイスは私もまずいだろうと思いました。私はゲッツ板谷さんというお笑いライターが好きで本を持っていますが、その中に黒人の友達に対し、ゲッツ氏の父親が「おい!暗がりじゃ見えないな!」と発言し、黒人青年が「板谷くんのお父さんじゃなかったらボコボコにして遺体の上でココア飲んでるところだよ」と悔しがっていた、というエピソードがあります。

 

 

生まれ持った肌の色をいじるというのはそれだけセンシティブなテーマです。この板谷氏のエピソードは10年以上前の話。未だにテレビでブラックフェイスをやらかすこと自体、ほんとうに信じがたいことだと思いました。

 

いつも偉そうなダウンタウンが、お尻を蹴られて悲鳴を上げる、昔はそこが面白かったはずです。しかしもう、そうした笑いも古くなりつつあるのかもしれません。

 

童貞いじりやヤリマン呼ばわりってそもそも面白い?

 

話はネットシーンに飛びますが、昨年末は日本でも#Metooのムーブメントが盛り上がりました。セクハラ・パワハラなど言語道断です。しかしその一方で、ネット界の有名人による「童貞いじり」と「ヤリマン呼ばわり」もセクハラではないかと話題に。

 

セクハラかどうか明らかですし、そもそもこれ、笑いとしてまったく面白くないですよね。「童貞的な感性きてるよね」「君ってヤリマンみたいな顔してるよね」これのどこが面白いんでしょうか。そもそも他人のジェンダーセクシャリティをいじくって笑うこと自体が、時代遅れです。

 

いじって笑う、いじられて「おいしい」という。これは笑いの構造的に権力を内包しています。力関係があり、力の強いほうが一方的に笑うという話。自分の身に置き換えてみましたが、「ヤリマンみたいだね」とかいわれたら「は、はあ」としか思えません。笑っているのはいじった本人と取り巻きだけ。いったい何が面白いのでしょうか。

 

多様性の時代。これからはさらにいろいろな人とグローバルに関わるようになるでしょう。そんな中、こんな古いユーモアセンスを持っていて、果たしてやっていけるのでしょうか。

 

こんな窮屈な時代に、笑えるものって何?

 

しかし人権に配慮した言動は非常に窮屈だと感じる人もいるでしょう。いじって笑う、それは実のところ、テレビの影響を大きく受けています。民放がいじる笑い、傷つけるバラエティ番組を作るからこそ、そしてお笑い界の縦構造をそのまま若い人が参照し、こうしたいじる笑い、(こちらから見れば)くだらない笑いが残っているのではないでしょうか。

 

ではそんな時代に、面白いものとは何なのか、私が最近もっとも笑ったのは、米国ドラマ『BONES』のこのシーンです。BONESは天才科学者が骨から犯罪を読み解いていくドラマで、ユーモアも多分にあり相当クオリティが高くなっています。そのBONESで、

 

男「(デートに関して)美しくて知的な女性を探していて・・・」
博士「あら私、知的よ?」

 

というシーンがありました。ここで私は大爆笑。一緒にみていた友達は「???」となっていました。なぜ面白いか。それはBONESの笑いが相対性の笑い、だからではないでしょうか。自分を美しく、天才だと思ってる空気の読めないキャラが強調されたシーンで、キャラクターが相対化され、笑いになるということです。

 

相対性の笑い。だからこそどんな肌色の人でも笑えるし、どんどんキャラクターが新しく登場する。それがアメドラの強さではないでしょうか。もちろん、アメリカ基準で日本を裁こうとは思いませんし、BONESの何が面白いねんと感じるかもしれません。

 

 

しかし、誰かの心を傷つけてでも強い立場の自分だけが笑いたい、という笑いよりはよほどマシではないでしょうか。お笑いと人権は相反するものではなく、両立するはずです。冒頭のにゃんこスター発言をかみしめながら、新しい時代のスターを待っています。

 

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その技術、いくらで売る?結局みんな何かを売り、価格に悩んで生きている

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「技術とマーケティング、その両方を手に入れたものが勝つ」

 

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンUSJ)の業績をV字回復させたマーケッターの森岡毅さんは著書『USJを劇的に変化させたたったひとつの考え方』でそういっています。これはWebライターの世界にもあてはまり、「文章力とマーケティング力、その両方を手に入れたものが勝つ」のではないでしょうか。勝つとはつまり、売上を上昇させ市場を制するということです。

 

 

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ブランドを築くだけでなく適切にプライシングしていく

 

ところで、ブランディングしていますか?

ブランディングというと自撮りをしたりキラキラした生活を見せつけたり、といった少し悪いイメージが私には浮かびます。しかし実生活においてもインターネット上においてもブランドを築くことは大切で、今後はブランディングについての本を集中的に読んでいきたいと考えています。

 

そして私がマーケットで売っている価値は何か。これまで自分を客観視すること無く日々の業務に追われてきましたが、さまざまな一流の人たちが書いた本を読書しながら少し振り返ってみようと感じているのです。

 

さらに価格の問題。自分の技術力をいくらで売るかという話です。USJは値上げに苦労したといいます。売上とは集客×単価で決まるため、単価は安すぎても高すぎてもいけないとのこと。やはり私の素人にしては高く、プロにしては安い」という単価初回3.5円~、継続5.0円~というのはマーケティング観点から見ても当面は正しそうです。

 

魅力的な目標を立てること

 

さらに森岡さんは『USJを劇的に変えたたった1つの考え方』で、自分たちにとって「魅力的な目標を立てる」ことを宣言しています。USJのスタッフならハリー・ポッターを正確に再現することがその目的であり、モチベーションでした。では私たちWebライターにとって魅力的な目標とは何か?

 

それはぶっちゃけていえば売上です。ありふれたWebライターにしては私のブログがそこそこ読まれ、人が私の話に耳を傾けてくれるのも、私が単価1,000円のライターから年間2本の売上を叩き出せるぐらいまで短期間で成長してきたからではないでしょうか。売上を上げる方法、期待されているような気がしています。

 

そしてパートナー(社長)との約束のためにも、売上2本+αは譲れないところです。この売上目標を死守すること。年始、社長に「今年も2本めざす!」と高らかに宣言したところ、目の色が変わりましたし優しくなりました。やっぱり売上は七難を隠します。

 

自分が売っている価値は何か?を考える

 

さて、私の価値です。この本を読んでようやく私は気が付き、自覚しました。私が売ってる価値は何か。お客様は私に依頼することで何を求めているか。それは「トップライターと組んで業界トップになりたい」という熱い思いであり野心である。トップに立ちたいという願い。ならばそこにコミットしていこうと思います。

 

この本は結構マーケティングの専門知識が多すぎて読むの大変でしたが、文章力とマーケティング力を併用しながら、市場を制していきたいと思います。「名もなきライター(渡邉ハム太郎)」というブランドが確立される日は来るのか。不可能な挑戦ではありますが、挑んでみようと思います。

 

自分の技術と価値をいくらで売りますか?そしてそれは、お客様のどんなインサイトに基づく根拠ですか? 

 

いやほんと、読書でインプットしてブログにアウトプットするって最高です。ポイントを押さえて本を読むようになるし、また将来読み返すのも楽しみだし。何より読書を通じて自分の心の中にある気がついていなかった部分に光をあてることができますし、ぐぐっても手に入らない知識を身につけることができます。

 

 

自分が売っている価値に気が付きたいのなら。お客様が自分に何を求めているか知りたいのなら。USJの業績をV字回復させたプロフェッショナルによるマーケティング論。結果を出している一流の人が書く本は本当に面白いです。

 

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