千葉市の編集プロダクション「かずinc」 (名もなきライターのブログ)

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社会保障改革と働き方改革の行く末を見届けるまで過労で死ねない件について

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誰にとっても他人事ではない社会保障の問題。そして働き方の問題。

そのふたつの課題を、それぞれのメディアで書いています。

今回、働き方改革の記事のひとつが公開されたので、ぜひ読んでみてください。

 

boxil.jp

 

改革について思うこと。

歩みを止めてはいけないと私は思います。

日本はもう十分成熟した、これ以上の進歩は不要だと考える向きもあり、また若い人を中心にミニマリズムや断捨離がはやり、消費が低迷しています。

 

しかし、少子高齢化の波は否応なく迫ってくるし、生産人口は確実に減少しています。子供、若者、中高年、高齢者問わず貧困は確実に存在し、たとえそれが自己責任であろうと、隣人として、放置しておくわけにもいきません。

 

働き方改革もそうです。たとえそれが、政権による国民のご機嫌取りだったとしても、従来の政権ではこのような動きは見られませんでした。労基法が改正され、残業規制に乗り出したことは、ひとつ社会の進歩ではないかと思います。それだけ、日本には長時間労働の問題がありすぎます。

 

しかし、今の働き方改革は、不十分だと私は考えています。

長時間労働パワハラブラック企業問題も、すべては日本企業が終身雇用制を維持しており、転職が容易ではなく、労働市場が流動化していないことによって副次的に引き起こされたものです。すべては、この正社員の解雇が容易でない、という既得権益の問題に行き当たるのです。

 

私が改革についてどう考えているかは、仕事を通じて表現していきたいと思います。今後も社会保障問題や働き方改革について記事を書いていきたいと思いますので、シェアした際は、ぜひ読んでみてください。

社会保障改革と働き方改革。このふたつのテーマの行く末を見届けるまで、私はくたびれたなんて言ってられないのです。

 

おしゃれとは難しい。そんなとこハイブランドにしなくてよくね?というところをこだわるのがファッションらしい

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なんとなく、一般的に男性がパソコンに詳しくて女性がファッションに詳しいという傾向があるように感じますが、我が家は逆で、パートナーがファッションにうるさくて、パソコンの面倒は私が見ています。

 

最近、ハイブランドをいかにセンスよく日常に取り込むか、をパートナーと議論しています。

なんでも、彼いわく、「『そんなとこブランドにしなくてよくね?』というところを、あえてハイブランドにするのがファッション」だそうです。そうなの?

 

年収もゆとりのある生活ができる程度となり、子供のいない我が家では、金あまり現象が起きているというか・・・いや、稼ぐのは良いんですけど、使いみちがなくて・・・

 

とりあえず、びとん的な何かで、しゃちょーはマネークリップとカードケースを購入していました。やすっちいのと比べて、かなりキラキラしています。しゃちょーの大親友も、「ぎゃあ、カッコイイ!女はそういうとこ、見てんすよ」と大絶賛。しゃちょーもほくほく。

 

それから、バーバリーのショートコートも新調。22万もしましたが、なんかもう金銭感覚狂ってきて、「20年使えて22万ならやすいのでは?」という感覚になってきました。いかれてますね。。。画像は、バーバリーで買ってもらったペアのくまちゃん。

 

私は、ルイヴィトンのマフラーを買ってもらいました。マフラーなんぞどこでもええやないかと思うのですが、あえてこだわるのが、なんか良いそうです。

いままで、リサイクルショップで買った1200円のマフラーを愛用していたのですが、本当に暖かさが異なるのか、しっかりチェックしていきたいです。

 

それにしても、ルイヴィトンもグッチもバーバリーも同じ千葉そごうに入っているのですが、恐ろしいほどDMが飛んできますね。我が家は千葉そごうの優良顧客になりつつあるようです。

 

しかし、値段を気にしてしまうところが、私の貧乏人くさいところ。だって、稼ぐのは大変だからねえ。。。

 

私はファッションがわからんですよ。いちおう、女の子なので(女の子ではないが)、可愛いものは好きなのですが、おしゃれがよくわかりません。とりあえず、人様に笑われなければそれで良いです。でも、年も年なので、ある程度の見栄えがするものを持って、恥をかかないようにしていきたいですね。

 

冬場はタトゥーが隠れているので芸能人みたいにみえるパートナーと、他人に後ろ指さされなければ良いという私。デコボコしています。私がおしゃれに見える日は来るのだろうか。

こんな優れたライターがいるなら日本もまだまだ捨てたもんじゃないと思った件をご紹介

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私はライターをやっているわけですが、社会問題を扱うことがあるわけです。

そうなると、ある程度政治的なことにメンションしていく必要があって、非常にデリケートな問題になります。

 

こちらはライターであって活動家ではないので、あまりに過激な言及は避けなければならない。でも、読者に何かを伝えて、訴えかけて行きたいという熱い思いも必要なのではないかと思うのですよね。

 

私が何社かでニュースライター、オピニオンライターをさせてもらってるのは、そうした熱い原動力があるからこそ、文章力等が未熟ながらも、引き合いが今のところあるのではないかと。

 

さて、私は他人様のオピニオンを読むのも好きなのですが、先日、非常に優れた論考を発見しました。シノドスに掲載された、マサキチトセさんというライターの記事です。

 

生活保護クィア マサキチトセ / 貧困をなくすためのクィアの会メンバー

synodos.jp

 

少々長いですが、読み応えがあるのでぜひ読んでみてください。

個人的に、私は病院で知り合ったり障害者センターで知り合ったりした人が大勢いて、生活保護受給者も周りには数多くいます。

だから、生活保護を受ければ貧困問題がすべて解決するとは思えない。生活保護受給者はそれぞれ個別に問題を抱えていて、自殺率も高い。最低限の生活が保証されている反面、何をやったらいいかわからなくて毎日ぼーっとダラダラ暮らしている。果たしてそれで文化的といえるのか。

 

東洋経済オンラインや現代ビジネス、SPA!などの貧困記事は、エンタメとして消費されていて、論考があまりに浅すぎます。

 

ですが、このマサキチトセさんの記事は、非常に優れていて一読の価値があります。

ご本人にこちらの記事も紹介してもらい、コツコツ読み進めています。

 

排除と忘却に支えられたグロテスクな世間体政治としての米国主流「LGBT運動」と同性婚推進運動の欺瞞

ja.gimmeaqueereye.org

 

婚姻制度は、日本のイエ型社会を維持するための制度です。

そしてそれに付随して、税金や福祉などの諸制度があります。

ですが、同性を愛してしまうがゆえに、自分のジェンダーがゆらいでいるがゆえにそのイエ制度に入れない人たちは、社会そのものからこぼれおち気味です。

 

いま、高齢者が増えていて、政府はお年寄りを家族と地域で支えるよう、方針を推進しています。高齢者の問題も、家族という諸制度に支えられて、なんとか成立しています。貧困の問題もそうです。ですが、そこからこぼれ落ちた人も、同じ国に住むものとして、誰かが手を差し伸べていかなければならない。

 

非常に優れた論考ですので、ぜひご覧ください。

こんな優秀なライターさんがいるなんて、日本もまだまだ捨てたものではないなと思いました。

 

 

 

【収益報告・2017年9月】仕事に追われ、時代に遅れてる

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9月の売上を集計してみました。

 

【ランサーズ、クラウドワークス】

 

Webメディア 35100

アフィお手伝い 27000

SEO  24300

時事  7750

アフィお手伝い 3240

アフィお手伝い 82000

ストア 12960

ストア 8200

商材 21600

ストア 6480

クラウドワークス 274320

 

合計502950(手取り403860)

 

【ブログ、SNS、営業で取ってきた仕事】

ニュース 58320

Webメディア 16200

ニュース 810000

アフィお手伝い 160398

ニュース 340200

SEO   19440

SEO  58320

ニュース 21600

投資 10000

IT  81000

 

合計 1575478

 

【総計】

手取り 1,979,338円

 

【総評】

 

9月も終わった、戦いが・・・

やってくる目の前の仕事に精一杯で、未来を描くことができないでいます。

1年後は何の記事書いてるかも見当がつかないです。

いちおう、継続依頼が200万円ほどあって、なんとか売上が立ってる、と言う感じ。

ここに単発の依頼もくるので、アップアップしています。

 

休みも取らずに、仕事に追われまくっています。

我が家では土曜日と日曜日が外食の日になっていて、千葉駅にランチに行った帰りに、いろいろショッピングしています。

 

7月にiPhone7 Plusと、ルイ・ヴィトンiPhoneケースをペアで衝動買して以来、スイッチが入ってしまって、最近買い物がすごいです。貯金は一応しているけれど、どっからこんなにお金わいてくるの?っていうぐらい、買い物しています。

 

買い物したら、土日は必ずカフェに立ち寄っています。コーヒーやパフェを楽しみながら、仕事の報告をして、いろいろ相談しています。

 

パートナー(社長)も元気です。カメラマンの仕事が忙しいみたいですね。

なんか、ライブカメラマンになるのが夢だったらしいのですが、ライブの撮影の依頼もちらほら来ているようです。

 

平日は朝3時半から9時頃まで一緒にいるのですが、話し相手がいるのは良いですね。

朝のニュースの原稿と、夜のニュースのネタ出しで私の朝はかなり忙しいのですが、合間合間に、会話しています。こんな相手でも、会話する人がいなくなったら、さみしいだろうな。

 

仕事は、継続依頼以外は断っても良いのですが、私はあまり断らないタイプです。

昼寝の時間を削れば、なんとか押し込むことができるので。

 

ブログから集客して、ひとりの力で生き抜いてくって、こんな感じかな。

特定のプラットフォームや人間関係に依存せず、自分の力で仕事を生み出していきたいですね。

 

ずっと自分が手がけていきたい専門は、いろいろあるのですが、ボリュームが大きいのは社会問題関係のニュースです。

働き方改革をはじめとした労働市場改革、年金・介護・医療・福祉を始めとした社会保障改革などの行く末を見るまでは、過労で死ねませんね。

 

私は仕事に追われ、時代に遅れてるライターです。

Twitterなどでもライターさんの動向をフォローしていないので、いまどんなトピックスが、クラウドソーシングのライター間で起こっているのか、まったく視界に入ってこないです。

 

時代遅れのライター。でも、誰が私の生活を支えてくれてるのか、それを見失わなければ大丈夫なはず。

 

パートナーがグランクラスでひとり金沢旅行へ。私には、旅するように働くのは無理なんだあ~!の巻

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「金沢旅行に行くのだが、ぐぐったらクラウドソーシングで作ったキュレーションばかりではないか・・・」

 

そう思ったのもつかの間。金沢旅行の日取りがやってきました。

でも、今回は私、行きません。パートナー(社長)だけが行くことになりました。

実は、金沢で明日の夜、社長お気に入りのアーティストのライブがあって、それでご旅行なのです。

 

私は、お留守番です。

ちなみに、今日9月30日は、9月の最終日ですが、9月の仕事を今朝の9時の時点で終わらせてしまったので、今日はリラックスしております。

 

社長は、北陸新幹線グランクラスでめっちゃ気取っています。

東京駅までも在来線なのですが、当然のようにグリーン車に乗り、東京駅ではグランクラス乗降客ようのVIPラウンジで、カフェラテ飲んでる写真を実況中継してきました。

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うーん、めっちゃセレブじゃないですか!

行きしなのグリーン車、VIPルーム、グランクラス、そして軽食、金沢駅ではお気に入りのStussy金沢店に立ち寄って、そして、ホテルにチェックイン。

 

グランクラスは、1車両18座席しかないのですが、5席ほど空いていて、社長以外は会社の社員旅行っぽい団体だったそうです。うるさいなら辟易だけど、静かで快適だったそうで、よかったよかった。うるさい団体客だったら社長はおこだし、気分を害しかねません。

 

ただ、グランクラスの軽食、洋軽食は、

 

「信州ハム製熟成ロースハムチーズとたまごのサンド」

信州中野ぶなしめじのバターソテー入りポテトサラダサンド」

「シルバーのジェノバソース漬けグリル」

「フルーツ(柿のコンポート、キウイフルーツ)」

 

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とかなり豪華なサンドイッチだったのですが、サンドイッチそのものがちっちゃい!!

ガムシロと比べてもこのサイズ。

 

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ほんとうにミニ軽食って感じなので、ご飯に期待したらダメですね。

まあ社長は、すでにスタバでお茶、グリーン車でお茶、VIPラウンジでお茶、グランクラスでお茶してるので、ドリンクだけでお腹タプタプでトイレ行きまくりみたいですが。

 

あっ、グランクラスは、トイレもきれいだったそうです!

 

いいなあ。そして、朝の9時前に家を出たのですが、ホテルについたのは16時頃、意外と時間、かかりますね。グランクラス、本当にうらやましい。

 

私は、2泊3日の金沢旅行はいかず、家で仕事です。今日は休みなのですが、明日と明後日、普通にいつも通りニュースの仕事があるので、旅しながら働くわけにいきません。

 

最初は、パソコン持っていって旅先でも働くつもりだったんですが、私はライブ行かないし、それだと、金沢にわざわざいくのはもったいないかなって。まあ、グランクラスだけは、乗る価値がありそうなんですが、今回は断念です。

 

2年前に、道東旅行にパソコンを持っていきましたが、重たいし、宿で仕事するのは大変だし、太陽が明るくて生活リズムが狂って寝不足になるしで、大変でした。よって、今回は金沢には行きません。

 

でも、社長から送られてくるグランクラスの写真を見て、行けばよかったと後悔・・・ライブは明日の夜だけど、社長は今日の夜、何するのかな!? ゆったりしてほしいですね。社長はあまり、グルメには関心がない人なので、寿司などは食べません。兼六園も、「おじいちゃんじゃねえよ!」といって拒否。

 

まあ、明日は、夜キャバクラに行って、金沢のナイトライフを楽しんでくるみたいです。好きにしたら良いですね。

 

私は家で仕事です。遊んでる人たちがうらやましい!

でも、ランチ代を6000円もらったので、この3日、グルメ三昧しようと思います。

自宅でひとりお留守番。でも、ランチ代もあるし、仕事がんばるぞー。

 

 

小さい案件も、コツコツ拾って売上を積み重ねれば、何十万、何百万になる

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ふぅ、疲れました。

ブログを書くのを忘れていましたよ。

月末なので、仕事の整理をしています。整理整頓、何より大事です。

 

いま、だいたい、継続依頼を受けているのが、105万円と、毎日のニュースが90万円ほど。

そして、単発の依頼が平均して35万~40万円ほどくるので、

なんとか、毎月230万円程度の売上になっています。ここから、ランサーズ手数料等が引かれて200万円程度。

 

継続依頼は、だいたい1~2年ほど前に知り合ったお客様ばかり。

結構長いこと、依頼してもらってるので、おかげさまで収入が安定していて助かります。

知り合った経緯は、ブログやSNSから来ていただいた、というのもあれば、ランサーズで私を偶然見かけて、というパターンもあります。

 

単発依頼は、ブログから来ることもあれば、オンラインで私をご指名いただけたものの、支払いの関係でランサーズを支払いプラットフォームとして使う、というお客様もいて、いろいろです。でも、だいたいコンスタントに月35万円程度、新規の顧客をブログから集客しています。

これだけ仕事がくれば、アドセンスやアフィをがんばってブログをマネタイズする必要はないですね。

 

だいたい、いまいるクライアントは12社程度。

いちばん細かい案件は、一本1530円。

うーん、細かい。数百文字だから、すぐ書けるっちゃあかけるし、経済のトレンドを書く記事だから、勉強になるといえばなるのですが・・・

1ヶ月に5本のお約束だから、認定ランサー手数料を込みにしても、7500円程度の案件です。この案件を、継続できるか、悩みものです。

 

基本的に、仕事はあまり断らないスタンスです。

ご縁があって、依頼してくれたのだから、単価1円とかじゃない限り、受けています。単価1円はさすがに受けられないですね。体力を消耗するので。それなら、ブログ書いて寝てたほうが、条件の良い仕事が来る気がします。

 

でもでも、カツカツまで仕事を詰めないと、なんか、不安になってしまうのですよね。

ライターの仕事をスタートしたとき、城繁幸さんがメルマガで言ってた

 

「独立して最初の3年は、死に物狂いで働いた」

 

という言葉を胸に抱いて、せっせとやってきました。

いまも、そのポリシーです。私はまだライター歴3年。死に物狂いで働いていかなければなりません。単価があう仕事は、どんどん受けていくことにします。やっぱり、断るのは、性に合わないです。

 

本当は、もうちょっと受注量を減らして、休憩したいという思いはあるのですが、私はまだまだ安心できるランクのライターではありません。向上心を持たねば、時代に置いて行かれてしまいます。

よーし、せっせと受注するぞっ!小さい仕事でもおろそかにせずに毎日懸命に仕事していく!

 

今日の売上

ニュース 16200

単発依頼 7560

ニュース 19440

アフィお手伝い 13500

ニュース 32400

合計89100

 

 

 

僕たちは、関係性の中で生きている

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なんか、キャリアについて書くと、反響が結構あり、静かながら読者登録も増えるので、こういうニーズもあるのかと思い、あまりキャリアについて語るのは好きではありませんが、引き続きキャリア観について考えていきたいと思います。

 

私は大手企業を辞めた脱藩者です。

まあもともと、転職組で外様なので、そんなに思い入れはないのですが、当時は仕事にコミットしてがんばっていました。ですが、会社を辞める前、さまざまなことが積み重なってモチベーションが大きくダウンし、あまり周囲の人とコミュニケーションを取りたくないと感じ、人を遮断して、自分の殻に閉じこもっていた経験があります。

 

そんな私を、普段あまり話しかけてこない部長が、面談に呼び出したことがあります。

何を言われたのか、あまり覚えていませんが、ひとつだけ覚えていること、

 

「僕たちは、関係性の中で生きている」

 

と言われたことがあります。

部長は、人とのコミュニケーションを拒否して自分の中に引きこもる私を取り立ててとがめず、関係性を説いてくれました。

 

「上司にとっては部下であり、君にとっては上司であり、家庭では親であり、誰かの子供である。僕たちは関係性の中で生きている」

 

と。何気ない言葉ですが、とても覚えています。

 

僕たちは関係性の中で生きている。

 

私は当時、何かと忙しく、親との関係も疎遠なまま、地域に友達もおらず、家庭も築いておらず、当時の恋人だけが人間関係、という感じでした。でも、当時の恋人とは破局しました。そして会社も辞めたので、私は本当にひとりぼっちになりました。

 

でも、そこで私は地元に戻らず、この場所で再び生きていこうと思いました。地元の就職支援施設に通って友達を作り、恋人を作り、親と連絡を再び取り合うようになって、また人間関係を取り戻していきました。そして事務職ながらも仕事を再開し、今度は仕事とプライベートの両立ができるような、楽しいキャリアを構築していきたいと願うようになりました。

 

実際のところ、それでも持病に罹患してしまったので、そのキャリアも無理があったのかもしれませんが、、、結局、いまのライターという生き方にたどり着いた今も、あの部長の言葉を時々思い出し、胸にいだいています。

 

僕たちは関係性の中で生きている

 

私は顧客にとってはパートナーであり、社長にとってもパートナーであり、親にとっては子供であり、大家さんにとっては店子であり、よく行くレストランにとっては常連客であり、というような、関係性の中で生きていることを、忘れないようにしようと思います。

 

またニーズがあれば、今度は30代のキャリア構築問題について書きたいと思います。

仕事ができる人は、実はとてもエモーショナル。淡々と仕事してる人に限って影で愚痴ばかり言ってるという指摘

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祝日明け!仕事ばりばりがんばっています。

先日から、とくさん(@nori76)という方のブログとTwitterを拝見することにしました。

どこかの大手企業の本部長さんらしいです。

そういった職位のある方がブログを書いてくれるなんて、とても貴重ですよね。

キャリア形成を考えていく上で、とても参考になりました。

「仕事とエモーション」について、こんなツイートが流れてきました。

 

 

 

そこで、先日このような記事がアップされていました。

globalbiz.hatenablog.com

 

怒りを職場で爆発させたことのメリットとして、

 

・腹をくくれる

・人を引っ張れる

・本気度が伝わる

・仕事にコミットメントできる

・「やりきる力」がつく

 

などのメリットがあるそうです。

 

確かに、私も総合職時代はキャリア形成の一環として、何社か経験しましたが、周りを見ていると、仕事のできる人に限って、とてもエモーショナルでした。仕事で、とくにネガティブな感情を爆発させることが多かったように思えます。

 

私は、どちらかというと淡々と仕事するタイプでした。

たとえば、今も私はよく、「淡々と結果を出し続けている」とよく評価されます。結果が出ているとは、つまり売上が高いというだけです。ですが、内実はTwitterで愚痴ばかり。エモーショナルには働いていません。

 

総合職時代も、自分が耐えられなくなる限界まで淡々と仕事し、プライベートでぐちばかりいっていたような気がします。

 

これでは良くない。うちは、父が他人に対して弱気で、家庭内でぐちばかりこぼしているタイプだったので、それが似てしまったのかもしれません。カーチャンはエモーショナルで仕事できるタイプだったんですけどね。

 

まあ育成環境に責任転嫁するのはほどほどにして、今からでも感情を開放させる技術を身につけていきたいと思います。うちのパートナー(社長)は、プライベートではとても淡々としているのですが、仕事に関してはとても情動的です。私のパフォーマンスが落ちていると激しく詰めてくるし・・・。でもまあ、それこそが優秀で、仕事に本気な人の証拠です。

 

私はもう、企業づとめは辞めました。ですが、キャリアは今後も続きます。サラリーマンに戻ることはもうないと思うけれど、可能性としては0ではないかも。顧客がいなくなれば終わりなので、そうなったら、どこかに勤めに行く可能性はあるかもしれません。

 

自営業だとしても、キャリアはキャリアです。人と関わって仕事していく以上、ナチュラルに感情を出すことはとても大切なのだということを学びました。心身の健康のためにも、エモーショナルでいることってとても大切なのですね。

 

エモく仕事すること。よーし、圧倒的こたつ力で今日もがんばるぞー!

祝日明けから、意識高いブログを書いてしまった・・・!

いんたーねっつで頭良さげに見られる方法を脳内会議してみた

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ふぅ、疲れました。まだ仕事、終わっていません。

私は「バカッ!」と社長に言うことがあります。

人を攻撃するときは、自分のコンプレックスが露呈するとき、といいますので、私はバカバカ言いながらも、もしかしたら知的コンプレックスがあるのかもしれません。

 

さてさて、ネットで頭良さげに見られたいな、という願望は誰しもあると思います。

そこで、考えてみたのですが、やはり「物事を経験から一般化するメタ認識能力」が大切なのではないかと思うにいたるようになりました。

 

今日は、午前中かけてプロエジェクトマネジメントの手法について書いていたのですが、そもそもプロ管(言葉古い?)そのものが、所属する会社組織の風土によって大きく異なるので、一般化するのがすごく難しいのです。

 

そのため、苦労して書いたのですが、どうも私は、プロジェクト参画の経験は多数あれど、そこからものごとをメタ認知する能力に、いまいち欠けてるな、という気がしたのです。

 

ネットで頭良さげに見えている人たちは、このメタ認識能力が優れていて、周りにある事象から物事を一般化するのが得意ですよね。そういう方は、SNSのフォロワーも多いし、ブログも人気です。メタ化の能力に優れている人は、メタな投稿をするため、「これ、私のことかしら?」と思わせる投稿が多く、共感を呼びやすいのです。

 

 

 

こういう投稿ですね。この方とか、かなりメタ認識能力が高いので、ツイートの内容がどれもハイブローです。

 

私のブログの場合、「おっ、この人結構稼いでるな、何か良いこと言うのだろうか」と期待して読者登録したものの、なかなか学びや知見を投稿しないので、バズらないし、人気も出ないのだなということに思い至りました。

 

私がエンジニアとして伸びなかったのも、このメタ認識能力が低かったため、つまりはそもそものスキル不足があったのかもしれません。

 

でもまあ、ぶっちゃけていうと、私はメタメタしい人がリアルにいたら、あまり好きにはなれません。そういう人は、実際の行動力に欠ける点が多く、口だけで、やたら上から目線で、自分と他者をメタレベルで比較し、他人をsageて自分をageる傾向にあるからです。よほど知的でないと、こうしたメタ認識能力が高く、なおかつ人間的魅力のある人はあまりいません。なので、オンライン越しに眺めるだけで十分です。

 

私はよく会社で「自分を客観的に見ることができていてる」と評価されてきました。気付くのが遅いこともありますが、まあ、客観視できているので良いのではないでしょうか。それに、私はマーケットからお金を拾ったことを日々ブログに書いていますが、自分が経験したことを言葉にすることで、仕事が集中して来ているのですから、まあこれで良いかなという結論で、脳内会議は終了しました。

 

 

 

 

つらい仕事のほうが評価は高くなるというこの世の非情感について

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ふぅ、疲れました。

これは一般化できない私固有の現象なのかもしれませんが、つらい仕事に取り組んだほうが、評価が高くなる傾向があります。

 

■大学時代のこと 

たとえば、卒論。

私の卒業した横浜国大経営学部夜間コースは、2年生からゼミに入れるのですが、私の場合、3回留年しているので戻ったときにはゼミが消失しており、個人で教授を見つけて指導を仰ぐというコースになりました。

 

私はそこで、最初、楽そうな先生を見つけてお願いし、他の先生に飛ばされたのですが、その先生が、めちゃくちゃ厳しかったのです。

 

「教養をつけなければ卒業させない」

「社会人学生ということで免除はしない。割り引かない。教養がすべて」

「基礎教養がなってない。大学4年にもなってなにしてたのか。」

 

と徹底的に否定され、ゼロから教養を叩き込まれました。私は卒論に経済思想史を選択することにしたのですが、アリストテレス、古典派経済学、啓蒙思想など、泣きながら本を読んで、教授に思想論で挑みました。

 

教授「労働はすべて奴隷労働。人はみな、さぼりたいという欲求を持っている。君の理論は欺瞞」

私「先生こそ、知的生産階級の欺瞞。大学教授など社会の役に立ってないっ!!」

教授「そういって知識階級を滅ぼしたのがポルポト。君はポルポトかテロリストか!?そもそも役に立たないのが学問であって、役に立つならそれは学問以外の他の何か」

 

など、毎週のように激論を交わしました。大学では本当に勉強しました。ブリテンの古典派経済学を研究している教授だったので、私も思想的に鬱屈せずにすみました。よかった、

モダニストの教授で。これがマルクス主義の教授だったら、労働観に大変な影響を与えるところでした。

 

まあ、卒論は余裕で「優」。というか大学の成績、ほとんどが優だったのですが、毎日遅くまで学校で勉強して、さらに終わってからも図書館で学習する日々、本当につらかったです。

 

■いまの仕事のこと 

最近、あるお客様の担当者が変わって、とても厳しい方に変わりました。毎日ダメ出しが来て、しかも内容が手厳しい。心が折れて、しかも生産性も大きくダウンしてしまいます。なんとか、ついていってるのですが、本当に厳しくて疲労困憊しています。毎日のお仕事だから、つらくてたまりません。

 

ですが、ひとつの顧客が厳しいと、私の中の何かのスイッチが入るらしく、他の顧客から、「内容、良いです!」「良すぎてびっくりしました。」「最近、すごいですね。ありがとうございます」など、言われるようになりました。

 

相変わらず、厳しい当事者のお客様は褒めてくれないのですが、他の顧客からの評価があがり、驚いています。やはり私は、厳しい環境にいなければどんどん自然劣化していくダメ人間なのかもしれません。自分がダメ人間だと認めることは勇気が入りますが、自分に厳しい方、みな尊敬です。

 

社長も、厳しくすればするほど売上が伸びることを実感しており、「お前をしごくのは本当にやりがい感じるな~」とホクホクです。

 

私は元エンジニアの割に、物事をメタ認知する能力が低いので、一般化できなくて恐縮ですが、このような事象もあるようです。

 

今日の売上

IT 48600

アフィお手伝い 10600(予定)

ニュース 32400

合計 91600