千葉市かずInc.(名もなきライターのブログ)

2018年は思想の最前線を追いかけていきます。すっころんだらご容赦を。連絡先:namonakiwriter@gmail.com

風邪ではないようだし、薬が効かない

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「一週間前(先週の火曜日6/5)に嘔吐して、今日は6/11。風邪ではないね。症状が長い」

 

医者が開口一番、そういっていました。私はこの土日、あまりに体がつらくて限界が来て、昨日の月曜日朝いちばんにかかりつけ医のところに飛び込みました。最初に咽頭炎と診断してくれたところです。しかし、かかりつけ医も、うーん、という顔。「大きい病院行きましょうか」といわれて、紹介状を書いてくれました。なぜかタダで書いてくれたのです。

 

 

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体調不良の経緯

 

  • 日曜日 久しぶりの買い物であちこち長時間歩き回る
  • 月曜日 ある方とけっこうしゃべる
  • 火曜日 喉が痛くなる
  • 水曜日 吐いた&精神科へ
  • 木曜日 市役所の相談ダイヤルでストレスと言われる
  • 金曜日 県庁の相談ダイヤルでは耳鼻咽喉科へといわれる
  • 土曜日 胃液を吐き吐くものがなくなり空気を吐く
  • 日曜日 嘔吐はなくなるがたんがでるようになる。夜は咳がひどくて眠れない
  • 月曜日 嘔吐。喉の痛み少しおさまる。たんがでる。

 

こんな経緯です。嘔吐と咳が1週間つづいています。しかし、熱はないし関節の痛みもない。だから相談ダイヤルではストレスといわれたんですが、咳が出ているので、それだけではないかなと。医者によると嘔吐と咳が1週間止まらないのはもはや風邪ではなく別の病気に移行していると。

 

総合病院の診察

 

紹介状があったので比較的はやくまわしてくれました。すごい混雑です。そして、受付で症状と紹介状を渡すと、最初は「消化器科」に回されました。消化器医は開口一番、「精密検査しましょう」とのこと。

 

かかりつけ医はなんども肺に聴診器をあてて、問題ないといっていました。消化器内科ではあちこちの検査がスタート。

 

そして検査が終わって問診。

 

「うーん、特に問題なさそうですけどね」

 

とのこと。肺、胃、腸、食道、のど。さまざまな器官はいちおう無事のようです。

しかし、明後日の木曜日に、もう一度、他の精密検査があります。そこで胃カメラもあわせながら、じっくり確認していく見通しです。

 

夜、咳と嘔吐で眠れない

 

胃酸を抑える薬と、整腸剤と、吐き気どめがでました。かかりつけ医でもらったものを合わせると全部で8種類。薬剤師さんによるとそのうち3種類が、咳を抑える効果があるとのこと。

 

しかし、咳止めが3種類も出ているのに、咳が止まらないのです。特に夜になると激しい咳で苦しくなります。嘔吐もひどく、何も食べられません。眠剤を使ってやっと眠っても、また朝になると咳が苦しいです。いまも咳があります。

 

同じ病院の夜間ダイヤルに電話したところ、「咳が止まらないのは咳喘息かもしれない」とのことでした。ということは、

 

  • 胃腸の炎症で嘔吐して咳
  • 咳喘息で咳こんで吐く

 

の2パターンが考えられ、もしかしたら嘔吐と咳は別の病気かもしれないとのこと。困りました。そんな短期間でふたつも病気を発症すること、あるのでしょうか?

 

いずれにせよ、今回、私の症状は重症だそうです。参りました。吐くからコメ、サンドイッチ、肉が食べられないし、ラーメンなんてもってのほか。当分、お味噌汁生活です。

 

今日は午前中用事があるのですけれど、もしかしたら「呼吸器科」に行くかもしれません。木曜日に次の精密検査です。

 

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久しぶりにド派手な風邪引いたのでメモ

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「火曜日に体調崩したの?今日土曜日だよ?けっこう経ってるねえ」

 

医者にそう言われました。今日は土曜日。今週の火曜日あたりから体調を崩しています。症状は、嘔吐と喉の痛み。熱もないし関節の痛みもないのです。体調を崩したのでブログにメモを残します。

 

 

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病院、行きたくない!が行くしか無い

 

病院は死ぬほど混んでるので行きたくなく、市の健康相談ダイヤルに電話をかけてお茶を濁していたものの、ついに限界が来て今日は病院に行きました。

近所に、ヨボヨボのおじいちゃんがやってる内科小児科があって、そこにかけこんだら待ち時間数分でした。

 

このおじいちゃん先生、お年を召してるんですけどしっかりしていて、空いてるので助かります。地域の昔からの町医者という感じ。やっぱ病院、行くしか無いでしょう。

 

症状の推移

 

  • 日曜日 久しぶりの買い物で歩き回る。
  • 月曜日 久しぶりにけっこう話す
  • 火曜日 喉が痛くなる。はじめて吐く
  • 水曜日 吐いた
  • 木曜日 市役所の相談ダイヤルでストレスと言われる
  • 金曜日 県庁の相談ダイヤルでは耳鼻咽喉科へといわれる
  • 土曜日 胃液を吐き吐くものがなくなり空気を吐く

 

嘔吐しちゃうんですけど、なんかもう黄色いものがでるんですよ。これが胃液だと思います。そして、今朝はついに吐くものがなくなって空気がでてくる感じ。

 

診断は咽頭炎

 

そしておじいちゃん先生が問診と聴診器と喉の診察をしてくれたところ、「咽頭炎」といわれました。咽頭炎ってはじめて聞きますけど、喉が痛いので吐いちゃうってことです。吐いちゃうから胃液で喉が荒れてるんじゃなくて、喉の痛みありきなの?

 

そういわれてみれば、咽頭だけが痛いんですよね。食道は痛くない。ネットで調べて「逆流性食道炎かな?」「心因性嘔吐かな?」とか考えてちゃあダメですね。空いてる医者なので不安でしたが、行ってみて良かったです。

 

そっか、喉がいたいから吐いちゃうのか。帰宅して調べるとこれは風邪由来のようです。風引いてるのか、私は。派手な風邪だ。薬は4種類。喉の痛みを止める薬をもらいました。朝7錠、昼6錠、夜7錠。たっぷりですよ。まあこれでいいと思います。4日ほど様子見して、治癒を目指しましょう。

 

吐いちゃって胃液で喉や食道が荒れたら、もっと喉の周りがすべて痛くなるもんな、今回は咽頭だけがヒリヒリするから、咽頭炎という診断だったのか。ああもう、体調不良だけど仕事はキッチリしています。ただひたすら喉が痛くて嘔吐がすごい。外でられないですね。

 

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ブログ飯売上82500円。大半が投げ銭。これは本当にブログアフィリエイトなのか?

 

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「ブログアフィリエイト(ブログ飯)で稼いでみたい」

 

そんなふうに思う人は多いのではないでしょうか。

私もそういったことに少し関心があり、本ブログと特化ブログ(持病のブログ)を運営し、かるーいアフィリエイトにチャレンジしました。それが先月のことです。

 

今日は、5月からチャンレンジしているASPアフィリエイトについての記事です。

 

【もくじ】

 

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ブログ飯の成果は82500円

 

 

2018年5月のブログ飯(ブログからのダイレクトな収益)は、82500円となりました。内訳を貼って良いのか、私には判断がしかねますので、ざっくりとした報告になりますが、アドセンスは1万数千円、ASPは未確定、大半が投げ銭となりました。

 

ブログアフィリエイトはいま絶頂期を迎えていて、ブログサロンは盛況、稼いでいる人も大変多く、トップのブロガーは億や千万を稼いでいるそうです。そんななか、82500円の私がなぜこんなにふぁぼられたのか、よくわかりません。

 

しかし大半が投げ銭。これはアフィリエイトではない(T▽T)

 

再現できないノウハウ

 

インターネットにはブログとソーシャル経由で成り上がるブロガーが多くおられます。彼・彼女らが成り上がる過程をみていくと、

 

地頭&キャラが良い→人気が出る→SEO対策→アフィでがっぽり→サロン&出版で加速

 

といった経緯をたどっている人が多いようです。

しかし、私の場合は

 

病に苦しむ → ひたすら働き続ける → 投げ銭

 

という話。私はね、ブログ飯すらちゃんとできない、王道ルートをたどれない、人と同じことができないはぐれものなんですじゃ。実感しました。

 

 

「ブログアフィリエイト初心者の私が、1ヶ月目で82500円稼いだ方法」とか、配信していきたいところですが、再現性がありません。投げ銭をもらうテクニックですか?人の善意ですよ、わかるわけないじゃないですか。

 

ただ、私の場合、ブログの初期から「ブログ全部読みました!」「自分より収入が多いけど、何かプレゼントしたくなっちゃう」という方がちらほらいらっしゃることは事実です。極めて属人的なものなので、自分ではよくわかりません。

 

ただ、仕事でもアフィリエイト記事は書くことがあるので、セールスライティングの力は高めたいと思っています。

 

ブログ運営、順調なの?

 

いままで、SEO的にあまり考えず、徒然なるままに書いてきたので、ブログのPVは一時期よりは下がっています。このブログ、最高で8万PVまでいきましたが、今は1日1000人~2000人程度ですよ。

 

はてなブックマークがつくので、ときどき拡散されてPVが跳ねる程度。でも、はてぶって本当に辛辣なコメントがつくので、しんどくなります。医者には「言いっぱなしで、コメントを受け取らないようにして!」って言われてるぐらいです。

 

そんなにPVはないですけれども、私の場合、ソーシャルでちょっと見てみたとか、たまたまはてなや検索経由で1記事だけ読んでみたとか、そういう経路で入ってきて、ごく一部の人にささって、ぐるぐる読まれることが多いんです。独自の運営スタイルといいますか、まあこれはこれで、良いのではないかなと思っています。

 

病気ブログのマネタイズってできるの?

 

このブログの過去記事にもちょっぴりASPの広告はペタペタ張らせてもらってるんです。そして特化ブログ・ミニサイトも立ち上げました。それが「スキゾログ(旧:統合失調症ポジティブ情報局)」です。

 

tougou.hatenablog.com

 

ミニサイトは、語るべきことがある方が雑記ブログからスピンアウトしてつくるものですけれども、私には他に語れることなんてないんですね。持病がある、苦しんでいる、治らない、といった深刻なテーマを扱っています。

 

まさか練炭とロープのアフィをするわけにもいきませんし、広告といっても「健康食の宅配」「和漢・漢方」ですよ。もちろん薬を捨てないことが前提の、良質の広告なので、生活の質を向上してくれます。良い広告に出会えてよかったです。

 

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本業は月7桁を3年キープ

 

 

こちらでつぶやいたように、本業は月7桁を3年ほどキープしています。自画自賛して自己肯定感情を高めようキャンペーンをしているので言っちゃいますが、私よくがんばってますよ。本当によくやってると思います。たとえば、瞬間最大風速的に、月7桁を偶然達成することはあるかもしれません。

 

でも、私の場合、3年間ですよ。なかなかできないことですし、よく仕事を続けてきたと思います。

 

これまでいろんなことがありました。仕事をもらったことも、クビになったことも。パートナー(社長)を大激怒させて家から叩き出されたこともありましたしブランドバックを売られたこともあります。バズったり炎上したり、嫌がらせを受けたり励まされたりしながら、それでもいつも前向きに、コツコツと仕事をしてきたものです。

 

自分でもここまで継続できる人間だとは思っていませんでした。貧困から脱出したいという5年前の希望は、かないつつあります。これからも、つらい思いをすることはあると思いますし、実際今朝も社長にめっちゃくちゃ怒られて泣きそう。しかし、前を向いてやってきいたいです。

 

ブログ飯の売上、何に使う?

 

とりあえず、サロン代、月額マガジンに課金し、イラストやバナーを発注して、小さな経済圏に参加していくつもりです。そう考えると、この世界を予言した家入さんはすごいと思います。「なめらかなお金がめぐる社会」。詳しくはこの本に。

 

   これはブログアフィリエイトでもなんでもない

 

ということです。アフィリエイトの本、けっこう読みましたし、有料noteもポチっていますが、あんまり意味ないかもですね。ただ、なめらかなお金、は循環させていきたいとおもっていますので、人に投げ銭したり、noteを買ったり、イラストやバナーを発注したりしてみたいと思っています。

 

ブログ飯は非常に難易度が高くて無理っぽいです。私は本業のライターをがんばりますかね。

 

 

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【収益報告2018年5月】Webライターで月収150万はそんなに難しいものじゃない

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月末になったので、恒例の売上報告をしようと思います。4年前は、「今日は5000円稼いだ!」などといって喜んでいましたね。懐かしいです。そんな私、ここ3年ぐらい月7桁をキープしています。ありがたいことです。では今月の売上をみていきましょう。

 

【もくじ】

 

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今月のダイジェスト

・売上150万

・ASPアフィにチャレンジ

・ASPが2件発生

・ミニサイトがバズった

・いろいろnote買ってみた

 

ランサーズ・クラウドワークスの売上

このツイートはランサーズ。

 

 

 

 

士業のオウンドメディア 21600

リモートワーク  240000

アフィ   16200

アフィ   10800

アフィ    477750

働き方・副業  80000

トライアル   3240

オウンドメディア  16200

出品     21600

トライアル    1500

仮想通貨   18000

ビジネス事例   37800

WowMe 20250

 

合計 964940

 

ブログからの売上

 

ガジェット   216000

仮想通貨    24000

オウンドメディア  19440

その他   220000

 

合計 479440

 

ブログ飯

 

82411円

 

これはアドセンス、Amazonアフィ、ミニサイトASPの合計です。2サイトの累計となります。

 

総評

 

合計 1,526,791

 

本業のライター仕事はさておき、です。

 

セールスライティングを鍛える

 

今月はアフィリエイトにちょっぴり取り組みました。5月の中旬に、ミニサイトやこのブログの過去記事にASP(つまり、本格的なアフィプログラム)を入れてみて、1ヶ月目で2件発生したので良かったと思っています。

 

広告は、あまり言うものではないかもしれませんが、「健康的な宅配食」と「和漢・漢方」そして「障害者訓練」といった、まあなんていうんでしょうか、福祉的な側面がある広告をペタッと貼りました。

 

貼って3日で発生、そして3クリックで1件発生し、その3日後にまた6クリックで1件発生したので、良かったと思っています。意外とセンスあるじゃんムフフ。4年間のWebライター経験は無駄じゃなかったなと思えて嬉しいですね。

 

ミニサイトでWebマーケティング訓練

 

さらに昨日報告しましたが、ミニサイトがバズってくれて、ぐいっと伸びてくれました。嬉しいなあ。一般向けに広く書いたのが良かったです。差別的な社会と決別し、偏見のない世の中をつくる、をミッションに活動していきたいですね。

 

なにより4年間まいにちライターの仕事をしてきて、筆力がついたことの証明になってよかったと思いますし、これはこれで、ミニサイト運営というのはWebマーケティングの練習になってるような気がします。

 

グーグルが私たちに投げかけた問い

 

「良いコンテンツとは何か?」というグーグルが私たちに投げかけた問いの答えが、ちょっぴりわかったような気がしています。つまり、個人の苦悩に寄り添うこと。

 

Noteをあれこれ読んでみた

 

note.muって書いたり読んだりが楽しいですね。ノウハウもいいですけど、エモーショナルな文章が読みたいので、いろんな方のコラムを仕事の合間に楽しんでいます。私もちょろっと書いているので、よかったら読んでみてください。

 

https://note.mu/namonakiwriter/n/nf6d5f13193c3

 

ブログとの付き合い方

 

ミニサイトのタイトルは「スキゾログ」にしました。ほぼSEOを目的でやっていこうと思います。よってタイトルもけっこうキーワードをサーチして、一生懸命更新しています。

 

そしてこの名もなきライターのブログは、PVを底上げしようと思ったらSEO狙いだと思うんですよ。でも私の場合、偶然上位に上がった記事や、SNSで見かけて、というところから流入し、それでごく一部の人に深くささって、ぐるぐるサイトを周ってもらう、という経路がとても多いんです。それって、私独自のすごくオリジナリティあるブログの読まれ方だと思うんですよね。

 

王道ではないかもしれないです。きっとセオリーとしては戦略を考えて、キーワードを考えて、バズを起こして、検索上位に上がってブログ収入を増やして・・・という形が主流なのかもしれませんが、私は、何かで見かけて、夢中になっていっぱい過去記事を読む、という人がけっこういらっしゃるのがデータにも出てるんですね。

 

だからそのやり方で今後も行こうと思っています。このやり方だと、PVが爆発的に増えることはないかもしれません。でも、深く、静かに、人の心に染み込むようなテキストを書いていきたいです。

 

今月の一冊

 

今月は女性向けの本をけっこう読みました。特によかったのが、何度かブログに書いた『お姫様とジェンダー』という本。プリセンスを題材に、(男)社会が抑圧する「女らしさ」「男らしさ」という旧世代の価値観を読み解いてくれます。めっちゃくちゃ面白くて、けっこうレストラン行くときも携えていってるんですよね。

 

ジェンダー関係はちらほら読もうと思っています。パートナーにも、女性の権利をコンコンと問いていたら、最近はあんまり無茶苦茶な要求が無くなってきたような気がします。

 

クラウドソーシングだけで月96万です。ランサーズもクラウドワークスも良いです。

ランサーズとクラウドワークスの登録は下記からどうぞ。

 

クラウドソーシング「ランサーズ」

 

 

【おまけ】

 

ランサーズとクラウドワークスじゃ、いまいち稼げないな…ってときには、ザグーワークスのプラチナライターもおすすめ。 プラチナライターだと意外と高単価ですよ。

 

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ミニサイトで滞在時間を伸ばし直帰率を下げ、深く読んでもらいバズを起こす方法

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2つのブログを運営しています。Webライターとしての記録を綴った本ブログ「名もなきライターのブログ」と、持病について集中的に書いたミニサイトの「スキゾログ(旧:統合失調症ポジティブ情報局)」です。

 

今回、ミニサイトのほうがバズりました。いろいろ読まれたので、これまでの本ブログのバズ経験や、ミニサイトがたった19記事でバズった秘訣を少し掘り下げていこうと思います。

 

趣味のミニサイトをのんびり運営したい、滞在時間を伸ばしてじっくり読まれたい、ミニサイトを運営してバズを起こしてみたいな、という方、よろしければ。

 

※本記事はもともと有料noteだったものを無償公開したものです。購入者には返金させていただきます。

 

【もくじ】

 

 

 

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リアルタイム300人、バズのスタート

 

2018年5月29日、ミニサイトにバズが起こりました。バズったのはこの記事です。

tougou.hatenablog.com

 

記事を公開したのはその3日前になります。SNSからちょろっとアクセスがあり、検索からも若干来ていますが、サイト全体のPVは1日150人程度でした。しかし、アクセスは少ないけれど、もともと私のミニサイトは、「じっくり読まれる」「ぐるぐる周回される」という特徴がありました。特に内部リンクを頑張っているわけではありません。

 

 

そこで、滞在時間がこの記事だけ7分になっているのを発見し、29日の朝、「滞在時間7分になってる」というコメントとともに、記事をSNS(ツイッター)にポストしました。

 

すると、それを見た私の相互フォロワーである、テック業界のインフルエンサーが、コメント付きで再シェアしてくれたのです。朝8時のことでした。そこで、一気にリアルタイム30人になり、昼休みの12時~13時には、リアルタイム300人になったようです。

 

その後、15時頃に、関西大学の法学部教授が、「大学生向けに」というコメント付きでシェアしてくれ、そこから関西方面で実名にて活躍してるがリツイートしてくれ、加速していきました。

 

※私はいまいちアナリティクスの見方に精通していないので、根拠とするデータが間違っている可能性はあります。しかし最低限調べて、書いてる次第です。

 

バズには理由が

 

朝の7時にポストし、8時ごろに拡散されだしたのも大きかったと思います。

 

そしてこの記事は、「統合失調症 付き合い方」というキーワードを狙ってのものです。さらに、一般向けに書いています。それまで私は、持病を抱えた当事者に向けて情報発信していました。

 

しかし、「付き合い方を書いてほしい」という要望を受け、さらにはこのキーワードで検索数がある程度見込めることから、今回は一般の人向けに記事を書きました。

 

ヨッピーさんも言っています。

 

「山梨の記事を書くとき、山梨の人向けに発信するとターゲットが少ないけれど、『東京から3時間!』というふうに、人口の大きな東京をターゲットにして書くと、バズが起こりやすくなる」

 

という話を思い出し、病気の当事者という少ない人口ではなく、家族や友達、身近な人に向けた記事を書きました。

 

ひとりに向けたペルソナ

 

そして今回は、たったひとりの人に向けて、書きました。ペルソナはひとり。死んでしまった私の親友です。私が病気になったとき、そばにいてくれたこと、そしてしてくれたこと、できなかったことを補完するように、ひとりかつ、親友にむけて書いたものです。

 

さらに、大切な誰かに寄り添うことは普通の人なら誰しもしており、その人が狂ってしまったら?ごくごく身近な人の窮地に、どうやって寄り添えばいいの?そんな困惑している状態をターゲットにして、とことんシーンまで絞り込みました。

 

ミニサイトの滞在時間は最大9分、平均4分39秒で読ませるブログ運営

アナリティクスのデータによると、バズった日は、滞在時間がなんと9分になっています。翌日である本日のデータをみてみると、平均4分39秒。これは読まれているといってもいいのではないでしょうか。

 

もともと、悩みが深いテーマを扱っている上、ここにしかない「病院への誘導の仕方」など、私が数年かけて温めてきたネタをここぞとばかりに投入しています。ミニサイトの場合、私は1記事1メッセージを徹底し、そのメッセージを軸に、おかしくなってからの時系列を展開しました。

 

とにかく、自分が悩みに悩んでいることを、なんとか前向きに、オリジナリティを持って書くこと。これが一番難しいものの、悩み抜いていることを書くことが大切ではないでしょうか。

 

※ちなみに、アフィリンクも仕込んでいます。クリック数は何百もありましたが、一般向けなので発生はありませんでした。しかしアフィリエイトサイトでも拡散されてバズることがしれたのは良かったです。

 

直帰率69.45%の「夢中にさせるミニサイト」づくり

 

バズが落ち着いた今、全体の直帰率は69.45%になっています。一時は50%になり、来た人が他の記事、他の記事とぐるぐる周ってくれたようです。

 

バズが起こる前から、私のミニサイトは直帰率が低めなのですが、この背景には、「世間の常識に反し、安全を訴えるコンテンツ」であることが関係しているのではないかと分析しています。

 

危険である、世間に偏見がある、そして読み手自身も差別心を持ちがちなテーマに対し、安全なコンテンツを提供したこと。平穏な着地を心がけたことが、「そうだったのか!」というカタルシスを招き、ぐるぐると「他の記事はどんなの?」と思うようなサイトに仕上がったのではないかと思っています。

 

メンテナンスを考慮してデザインは本ブログと同じでもOK

 

今回はミニサイトの運営についてです。本ブログでアクセスを集めている記事、特に集中して読まれる記事って絶対にでてきますが、そうした記事というのは、運営者にとっても執着を持って書かれた記事であることが多いのです。

 

それをスピンオフして、ミニサイトを作ります。私はワードプレスはハッキングが面倒なので、はてなブログでやりましたが、はてなは、はてぶがつくので初期から拡散されやすいというメリットもあります。ただし独自ドメインにしないと無料アドセンスがもう使えないのと、辛辣なコメントがつくことがあるのでよし悪しです。

 

そしてワードプレスのブログでもなんでも、メンテナンスを考慮してデザインは本ブログと同じで良いと、『ミニサイトで儲ける方法』に書いてありました。私もおなじデザインを使い、とても使いやすくしています。

 

最大の勝因

 

これまでもバズったことはありました。芸能人にシェアされて1万PV、はてなブックマークで2万PV。クライアントワークではYahoo!トップで50万PV、そしてNewspicksで15万PV。

 

しかし今回はまた別の経路、Twitter経由でのバズでした。おかしなコメントもついていません。その最大の要因は、「一般向けに間口を広くした」こと。そして、「大人が拡散してくれた」ことです。

 

拡散してくれたのは、40代、50代の実名で社会的地位もあるインフルエンサーさんたちでした。自分の子供がこうなってもおかしくない、妻が、夫が、こうなってしまったら・・・そして社会的地位があり良心的な人たちにリーチできたのが、ミニサイトのバズを起こした最大の要因だと思っています。

 

今回は以上になります。はてぶ、Yahoo!トップ、Newspicksでのバズの違い、そしてなぜ今回、関係ない本ブログのPVが倍になったのかなどの分析は、また改めて行おうと思っています。

 

 

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母親の呪縛から解放されて大人の女性になっていく方法

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「多くの精神病患者が、邪悪なものの代表に『母親』を挙げる」

  

めちゃ面白い本に出会って、むさぼるように夢中で読んでいます。『お姫様とジェンダー』(若桑みどりさん著)。関係ないですが私の亡くなった親友と同じ名前ですね。死んだ彼女は心の病があり、そして同時に、母親を憎んでいました。今日の読書は、『白雪姫』を題材に、母親と娘の関係をテーマにした章です。

 

【もくじ】

 

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カウンセリングで、親との関係をほじくりだす

 

ところで私、過去に一度カウンセリングを受けたことがあるんです。ちょっと悩んでいたことがありまして。でもですね、カウンセラーはなんていうんでしょうか、やたら親との関係を聞いてくるんですよ。親子の愛着がおかしいとか、親との距離感が近いとか、小さい頃に体罰を受けたことなどを、ほじくり返そうとするんです。

 

私の母親は、元カウンセラーだったんですけど、私がカウンセリングを受けることをとても嫌がっていたんですね。「カウンセラーは3人殺して一人前だから受けてほしくない」っていうんです。たしかに親との関係をほじくりだされて、パーフェクトな親子関係ではないことをあまりに気に病むと、アイデンティティがゆらいで死にたくなる気持ちはわかります。

 

親子の関係が現在の関係に悪影響を及ぼしているというカウンセラーや心理学者、そして一般の人はとても多く、同時に「愛されて育たなかったから自分は精神病だ」と親を激しく憎んでいる精神病患者も大勢います。私の周りの精神科に通っている友達も、すぐ親からこうされた、ああされたってことをひたすら語って暮らしている人もけっこういるんですよ。

 

心の病は育成環境、親のせいという言説

 

カウンセラー、母親、親のせいにする人。どれも一定の理解はしますが、誰にも強く共感できないんですね。そりゃあ親から過剰に厳しくされたり、あまり世話されなかったりしたら、人との距離感がつかめなくなって、うまく人間関係が構築できないことはあると思います。

 

しかし、これは単なる物語、ストーリーでしかないと思うんですよ。ユング・フロイトの言説は、今ではフィクションであることが当たり前になっていますが、その影響を受け過ぎだと。カウンセラーはもちろん、ユング・フロイトの言説をインストールしていますし、その根底には、「男らしさ、女らしさ」へのステレオタイプがあるのではないでしょうか。

 

そもそも、親から愛されずに育った人が精神科に接続しやすくなるって、おかしいことだと思いませんか?不公平じゃないですか。愛された思いでがない上に、大人になってまで精神病扱いされるなんて、可哀想すぎると思います。

 

もしかしたら私の母親はカウンセラーだったと同時に、子育てを十分にできていないという罪悪感があったがゆえに、カウンセリングを否定し、自分の正当性を主張したかったのかもしれません。

 

母親と娘の対立

 

そして同時に、『お姫様とジェンダー』によると、ディズニーやグリム童話といった物語も、大きく私達の価値観に影響を与えています。それはすなわち、「女は、母親になったら無条件に子供を愛し、世話をし、尽くさなければならない」という呪縛です。

 

白雪姫では、継母が彼女を殺そうとします。この悪女として描かれる継母は母親の投影であり、同時に、老いた女、子供を産む能力を失った女を象徴していることはもはや定説となっています。良い女と悪い女が描かれているわけです。

 

ここでは、老いた女には価値がなく、純潔でけなげで、ひたすらに小人を世話する貞淑な若い女こそ、幸福(結婚)を得ることができるという封建型社会の男性目線が強く影響しているのだとか。

 

なぜ女は女に嫉妬するのか

 

うーむ。なるほど。そしてそれらは同時に女性と女性の対立を生むことになります。ギリシャ神話の「ハリスの審判」の時代から、女性は男性を巡って美を争う。すべての物語において、女性同士を敵対させるのは男性からの視線です。

 

そして女性の側にも、「自分が我慢し、抑圧を受けているのだから、他の女性の自立は許さない」という嫉妬心が芽生えてしまう。その嫉妬こそ、「毒りんご」が象徴しているものなのです。

 

女性の自立とは?

 

では女性の自立とは何なのか。それは経済的なものだけではなく、内面的なものなのかもしれません。人間は「良い女」「悪い女」といったどちらかではなく、良い面も悪い面も持っているのだということ。そして母親にも限界があり、子供を深く愛している面もあれば、世話がしんどいと思う面もある、そんな二元性を認めること。

 

母親が理想のふるいまいをしてくれなかったことに対していつまでも執着するのではなく、ひとりのナマナマしい感情をもった人間であると理解すること。

 

そして母親に限らず、人は誰しも良い面と悪い面を持っており、頭の中で描いた空想を押し付けるのは間違っていること。男女を問わず、手を差し伸べること。そうした精神的な自立あってこそ、近代のプリンセス像は完成するのかもしれません。

 

いやーすごい本だ。これはすごい本だ。「女性の自立はフランス革命よりも大切」って書いてましたけど、あながち間違いじゃないかもしれないです。

 

 

 

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経理も請求書も人に任せず全部やろう、自分でやろう

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「ああ~請求書、書くのめんどくせ。なんでこんなことしなきゃならないんだろう。会社員の頃は全部バックオフィスがやってくれてたのになあ。ついつい後回しになっちゃうな」

 

という思いを抱くこと、誰しもあるのではないでしょうか。独立して4年。これまで、請求書にはんこを押して紙に印刷し、切手を貼って送ってくれといわれたことは数知れず。今日は、楽にしてくれるサービスを紹介する記事ではありません。全部自分でやろうぜ!という内容です。

 

【もくじ】

 

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増えるフリーランスと独立自営

 

最近、働き方の多様性が増しているような気がします。会社員であることはまだまだ主流だけれども、日本社会の行き詰まりや、雇用の硬直性、すなわち終身雇用や解雇規制の強さから生まれる弊害に対し、独立するという選択肢を取る人が増えています。昭和型の働き方がもう限界に来ている平成の終わり。特に若い人から順番に、めんどくさい働き方から抜け出して自由になろうとしているのではないかと。

 

『モチベーション革命』という有名な本にも、若い人たちの新しい発想が描かれています。著者は年を取った人なので、本当に若者のリアルがありのまま書かれているワケではないものの、めちゃくちゃおもしろかったです。

 

そしてこんなふうに考えているのであれば、フリーランスやマイクロ起業、独立自営が増えるのも納得だと思いました。私の体感だけでなく、ランサーズの調査によると広義のフリーランス人口は1000万人。労働者が6000万人なので、思った以上に多いのです。

 

個人として働くということは、これまで所属企業を通じてお金をもらっていたものが、マーケットに直接アクセスすることを意味します。それはすなわち、市場に対し個人というものがむき出しになってしまうのです。

 

これって非常に怖いことで、マーケットで求められるということは、個人の人格とも関わってしまいます。稼いでいる人はちやほやされ、そうでない人は低く見られる。いやそれは、フリーランスとは関係ない社会でも、お金持ちがちやほやされてはいますが、人格面でも圧倒的に肯定されるようになってしまい、勘違いしやすくなります。

 

SNSに存在していないことは、いないのも同然」という発言をみかけ、びっくりしたことがあります。あまりにも商売がインターネット的に、なおかつ属人的になりすぎ、ここから評価経済なるものが誕生したのだということがよく理解できます。

 

経理も請求書も、全部自分でやろう

 

で、本題。マーケットに個人のクリエイターが増えることで、「請求書めんどくせ、確定申告めんどくせ」という声があがるようになり、市場にもそのニーズを満たしたツールが提供されるようになります。

 

しかし私は(個人的な考えですけれども)、経理も請求書も、しっかり自分でやるべきだと自分に言い聞かせています。作品を市場に生み出すだけで、あとはすべて便利なサービスに人任せ、ということをしていると、売れっ子芸能人みたいに、きっぷもひとりで買えない人間になってしまう恐れがあるからです。

 

私も一時は、請求書や管理を外部に任せていました。しかしミスがあったり、自分の口座番号や確定申告といった極めてプライベートな情報を他人に任せたりすることに、特にインターネット上の知らない人、知らないサービスに外注することに不安を覚えることがあるので、自分でやるようにしています。

 

個人にとって仕事とはなにか。

 

受注して、納品して、請求書を書いて、期日通りに入金され、銀行から引き出して現金を数えるまでが仕事だ

 

と、パートナー(社長)も言っていて、その通りだと思うようになりました。それなら、トラブルも全部自分の手で引き受けて、インターネットの外にある、経理、確定申告、請求書、書き期日通りに入金してもらうといったスキルを高めていくことにつながるのではないかと。

 

それが総合的な仕事力を鍛えることにつながり、自分を救ってくれるような気がしています。

 

 

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プリンセスが王子様を待つことの意味

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「女性の精神疾患者は、子供の頃『禁止』されていたことが多い。あれもダメ、これもダメといわれることで、生きる気力をなくしてしまうのだ」

 

引き続き、『お姫様とジェンダー』を読んでいます。めっちゃくちゃ面白いですよこの本。私、ジェンダー論の初心者なんですね。女性の権利や自立について徐々に関心を持ち出したばかりで、ツイッターでおすすめされていたこのビギナー向けの本、あたりでした。家庭における女性の抑圧について読みました。

 

 

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王子様を待つスタイルこそ無責任さのあらわれ

 

私の世代はディスニーやグリム童話に親しみながら育った人が多いですけれども、たいていはお姫様が王子様に迎えに来てもらって、話が終わります。そこで女子は何もしません。迎えに来てもらうのを待つだけ。童話から、人生の困難を自分の手で切り開いていくことは求められないのです。

 

しかし家庭に入ってはじめて、こんなはずじゃなかった、と気がつく人も多いのが現状。幸せな家庭生活を営んでいる人もいますが、そうでない人も多いのです。子育てと家事を一手に担い、夫に「君は気楽だね」と言われ評価されない、役立っていないという無力感が結婚後の女性を支配します。

 

そもそも、女性の側に、夫という保護者を求める気持ちが働いているのです。それはすなわち、家庭内での責任放棄に他ならない、と筆者は続けます。素晴らしい洞察ではないでしょうか。王子様を待つことこそ、自己決定を放棄し、他人に人生の責任を委ねる無責任さの表出ではないかという指摘です。

 

人生を自分の手に

 

それにしても、「王子様を待つことこそ、女性の責任放棄のあらわれ」という指摘は、痛烈な自己批判の文章です。今こそ、待つだけの日常から脱却し、自分で人生を切り開いていかなければならないのではないでしょうか。

 

家庭において自己主張をすることを禁じられてきたのは「男性に選ばれるのにふさわしくないから」「可愛げがないから」という理由。すべては男性に選ばれるため、それって、とっても受け身で、人生を他人の選択に委ねるということになってしまいます。

 

冒頭に紹介したとおり、それが女性の精神疾患をも招くということは深刻な事態です。徐々に徐々に、若い女性が声を上げて、権利を獲得していっていますが、まだまだ男社会。いやこの本、ほんと面白いです。

 

私のパートナー、私の結婚

 

翻って、私の結婚観はどうでしょうか。私の育成環境は、共働きでありながらも一切家事をしない父親と、仕事と家事と子育てで疲弊しきり、教育に手が行き届いていない母親に育てられました。そこから育まれた結婚観があり、晩婚となり、子供もいません。

 

昔のパートナーは、まるで私をお姫様のように扱っていました。何かあれば「守ってあげたい」と言われ、私をできる限り、無力な存在に押し留めておこうという思いを強く感じました。

 

私は直感的に、それを拒否しました。どうしても嫌だったので、転職と同時に東京にでてきて、新しい生活をはじめたものです。親も恋人も、私の自立を反対していました。でも一人暮らしは最高でした。やってよかったと思っています。

 

今のパートナーは最高ですね。私の自立を後押ししてくれます。彼自身も自立した女性が好きで、今までの恋人の話を聞いていると、みんな社会的に自立した存在になっています。お互いに自立して、尊重し合うこと、それが何より大切ではないかと考えるようになりました。

 

いやージェンダー論、ほんと面白いな。ババアの嫉妬といわず、ぜひ読んでみてください。

 

 

 

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この国で女性が年を取るということ

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「40歳になったら女性は誰しも悩む。性的魅力がなくなることに。それはすなわち、この国において『男性からの性的視線』がどれほど重たく、重視されているか、すなわち男社会であるかの象徴なのである」

 

素晴らしい本を読みました。若桑みどりさんという学者さんの書いた『お姫様とジェンダー』という本です。

 

 

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お姫様の呪縛から逃れられない私達

 

白雪姫、眠り姫、プリンセスはいつも眠っています。自分の体に手入れをしたら、あとは寝てるだけで何もしません。すると、手入れした外見を好ましいと思ってくれた王子様が勝手に向こうからやってきて、自分を選んでくれるのです。そして結婚式でハッピーエンド。

 

でも現実はそんなわけがない。人生には困難がつきものだし、自分の手で未来を切り開いていく必要性もあるのではないでしょうか。結婚後も人生は続くし、そもそも結婚だけが人生の選択肢ではないのです。

 

次世代のプリセンスに期待

 

なぜおばさんになって、ジェンダーに目覚めるのか。それは自分もかつては少女であり、思春期の女子であり、若い女性であったから。誰かに性的な魅力を感じられ、性的被害にあいかけ、そして今度は大人になって成熟し、人間性のみで勝負をするようになったことを実感しているからではないでしょうか。

 

性的被害にあった女性の言論を守ろうとすること、女性の人権にやたらうるさくなること。これは決して、「モテなくなったバアアの嫉妬」ではないのです。だってかつては自分もモテる若い女だったということを見落としています。そして、モテることを女性の評価軸にしていること自体が、「女性は男性からの目線を一生気にして生きていけ」という男性至上主義の押し付けでしかないのです。

 

次世代のプリンセス論に期待ですね。私達の世代が若い頃は、まだまだ女性の社会進出はかないませんでした。でも、男女平等、男女同権は確実に社会に根付こうとしています。

 

この国で女性が年を取るということ

 

この国で女性が年を取るということは非常に困難を伴います。ただ美容院に行っただけで、「いつまでも色気づいて見苦しい」といわれ、好きな人ができただけで「年寄りが浅ましい」といわれるのです。

 

しかし、本来は愛も恋も、そして性も、全時代の人に開放されているものではないでしょうか。生きることと愛することは、誰でもできる立派な命の慟哭です。この本を読みながら、そんなことを考えていました。とても素晴らしいのでちょこちょこ読みながら考えを進めていこうと思います。

 

 

 

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わたし流の、好きを仕事にする方法

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はあちゅうさんのおっしゃる通り、関心を持つ対象を自分で選べる時代になりました。気に食わないものは見なきゃ良い、好きなものだけみて、自分で人生を作っていく。そこに仕事があれば最高じゃないですか?関心のないことも、仕事にしちゃってないだろうか?そんなふうに感じたので、私がいままで自然と行ってきた、「好きを仕事にする方法」をお伝えします。

 

 

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最新の情報はSNSからやってくる

 

 

 

このツイートに書いたまんまです。掘り下げていくと、多くの人が、Twitterマストドン、インスタグラムを「アウトプットのかけら」として利用しています。つまり、リアルで何か刺激を受けて、行動や体験、そして読書や友達との語り合いから、何かをインプットし、その断片をはきだすのにつかっているのではないでしょうか。

 

少なくとも私は、そうした使い方をしている人を多くフォローしています。よって、まずはSNSで自分が仕事にしたいなーと思うジャンルの人を何人か、ぱらぱらとフォローしていきます。

 

そしてたまにリプを飛ばすなどして、その人の考え方に触発された内容をリプライで返し、交流するのです。思想が最先端であればあるほど、そうした人はフォロワーもまだまだ少ないので、相互フォローになってくれるケースが多いです。そして、より深く関わっていくのです。

 

本を読むなら初心者向けで

 

そして、自分が攻めたい分野の本を何冊か読んでみます。「仮想通貨」でも「ジェンダー」でも「働き方」でも良いのではないでしょうか。初学者向けの本が多数出ていますので、そこからさらに、評判がいい本を選んで、インプットします。

 

私はいま、ジェンダー関連に関心があるので、いくつか買ってみました。古くてもOKだということに気が付きました。メルカリなら安く買えますし、Amazonでも図書館でも良いのではないでしょうか。

 

とにかく、初心者向けの本を買うことだと思っています。下手に自分のあたまに自信があると、難しい本を買ってしまいがちです。でもそれってたいてい、「難しい本を読んでる自分が好き」で終わっちゃうんですよね。

 

アウトプットを行い、一家言持つようになるには、初心者向けの本を読んで、さらに自分でじっくり考えることが大事ではないでしょうか。とにかく思考しまくります。

 

情報発信することで、仕事につながる

 

そして、自分の身の回りをその関心あるジャンルでかためたら、次は勇気を出してチョロチョロと情報発信していきます。声を高らかに上げる必要はなく、SNSで思考の断片をアウトプットし、ブログやnoteでじっくり書く、というのでも良いはずです。

 

とにかく自分が学んだことを一生懸命書いてみると、それに近い属性の人たちが集まってくるので、いやらしい話ですが、より仕事につながりやすくなります。

 

私はこれで、「ビジネス」「不動産」「働き方」「芸能」「ニュース」といったジャンルを開拓してきました。クラウドソーシングや募集サイトで、案件が出てから学ぼう、というのではちと遅いですね。事前に網を張っておくことが重要です。

 

何に関心がありますか?

 

最近関心があるのが、ジェンダー論。男女同権や、女性性・男性性といったものに関心があります。古くさい「男らしさ」「女らしさ」からの解放。私のフォロワー属性とはあまり相性が良くないので、ジェンダーに関して発言しても、ほとんどいいね!はつきません。でも、なんかそれに関して自分なりの知見が持てたらな、と思っています。

 

 

 

 

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