千葉市の「かずinc」(名もなきライターのブログ)

かなり多忙です。2018年2月頃少し手が空く予定です。連絡先:namonakiwriter@gmail.com

匿名ライターとして生きること

インターネット上には数多くの無記名記事があります。

有名メディアにも、無記名の記事はたくさんあります。

それらを書いているのが、私のような匿名ライターです。

メディア名はいえませんが、私もクライアントから依頼を受けて、署名せずに記事をたくさん書いています。

 

「ライターを名乗るなら、自分の名前を売らないと」

 

そう言われたこともあります。

ですが私は気にしていません。実名を出してそこから仕事を新規にもらうよりも、特定のクライアントに気に入られて繰り返し仕事をもらったほうが安定して大量に仕事をさばけていいからです。

ビジネスで大切なのは、リピートです。

 

「実名ライターのほうが責任が重い」

 

これも間違っています。実名記事で炎上したら、自分が熱いだけですが、人様の記事でクライアントに迷惑をかけるほうがいけないことなので、匿名ライターのほうが文責は重いのです。

 

少なくとも私はそう思っています。

 

今日は、先日サンフランシスコで開催された「Facebook F8」についての記事を依頼され、速報を流しました。ジャーナリストっぽいですね。単価も高くて、とても満足です。英語の記事を読み書きする必要がありましたが、難しい仕事のほうが単価が高いし競争相手もいないのです。

 

クラウドソーシングは500文字100円の世界なので、こんなもので生計は立てられない!ライターの価格破壊だ!と言われていますが、全然そんなことはないと思います。少なくとも私は月収が手取りで30万円はあります。

 

手取り30万円もあれば、いまどきいいのではないでしょうか。しかもそこそこ昼寝をしたり、2chまとめサイトを見てゲラゲラ笑ったりしながらの仕事です。

 

これまでベンチャー、一部上場企業、会計事務所、契約社員といろいろな仕事をしてきましたが、今までの人生で一番、職業生活に満足しています。

 

文筆業である以上、村上春樹も匿名ライターもアフィリエイターも、個人の生活スタイルはそんなに変わらないのです。