千葉市の「かずinc」(名もなきライターのブログ)

かなり多忙です。2018年2月頃少し手が空く予定です。連絡先:namonakiwriter@gmail.com

文筆業も色々だョ

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なんか社長が朝早く出かけることになりまして、6時には出発するとかで朝5時に起こされるようになってしまいました。ちょっと寝る時間を早くしないとこれはきついです。

 

さて依然として又吉直樹氏の「火花」が芥川賞を受賞したことが大きなニュースとなっています。経済効果は抜群です。100万部突破ですから。又吉が帯を書けばその本はまた売れるでしょうし、死につつある出版界の救世主です。

 

でもですね、個人的にはもう紙の出版ってビジネス的に限界なんじゃないだろうかと思っております。紙のライターさんがどんどん窮地に陥っているというのはよく聞きます。

 

 

 

外資証券で現在作家の藤沢数希氏がこのようにつぶやいていて、確かになあとも思いました。別に芥川龍之介が選んだ賞なわけじゃないですからね、村上龍はわかるとしても、他の選考委員の人は売上で又吉に負けてるわけです。

 

さて私も文筆業のはしくれな気がします。おいおい知名度まったくないくせに。。。と思われるかもしれませんが、意外と署名記事も書いてるんですよ。文章を納品して生計を立てているという意味では、私も文筆業なわけで、先月は60万稼いで今月は2週間で40万稼ぎましたので、まあこれは一応文筆家というかライターと言うか、そう名乗ってもいいのではないでしょうか。とくだん名乗る相手もいませんが・・・

 

私は個人的には、たとえば学者センセイや専門家が書いた文章なら高尚で、エンタメ系なら格が低くて、無記名の記事は無責任だとはまったく思っていません。Webや本屋に並べられた時点でみんな対等だと思っています。村上春樹も又吉もアフィリエイターも、文章で食っている以上、個人的な生活スタイルはそんなに大差ないと思います。

 

文筆の世界もさらに格差が進んで、村上春樹なら大増刷、又吉も100万部、でも売れない人は受賞作家でも生活が厳しい・・・とどんどん格差が進んでいくと思います。それはwebの世界でも同じで、ちきりんやイケダハヤト師(内容は別として)は遊んで暮らして年収600万ぐらいなわけです。勝ち組ですね。

 

多くの紙のライターさんの仕事がなくなり、webが単価下落の一方で、大量のライター志望者があふれでて、主婦などもランサーズに参入し、SNSやブログでは多くの人が尖った意見で名を上げようとしている・・・熾烈な競争の世界ですが、私もそこで戦っています。ただし私が戦っているのは名前を売るというフィールドではないのですが・・・

 

Web専門だし、家からでないし、本名も顔も出さないし、低単価の代わりにクオリティも低いと言われるランサーズ出身のライターですが、最底辺の文筆家として底辺なりに戦っていこうと思っています。

 

又吉やちきりんを目指してないですね。後追いしても仕方ないからです。

 

ちなみに今日はまた新しいメディアの仕事が決まりました。500億の売り上げと30億の純利益があるイケイケ企業のメディアです。

800文字で5400円の案件ですから6.75円ですね。私にとっては高単価です。

 

今日は1つのメディア15000円

もうひとつのメディア21600円

受託の記事 3400円

で日給40000円です。

 

今日は15時までゴロゴロしていたので、まあこんなもんかと思います。

 

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