千葉市の「かずinc」(名もなきライターのブログ)

かなり多忙です。2018年2月頃少し手が空く予定です。連絡先:namonakiwriter@gmail.com

三流女子二流ライターの最高の人生

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おはようございます。昨日は臨時で深夜1時から1時間仕事がありまして、今日は病院のため早く起こされ、非常に眠いです。病院は混むのでロビーで寝ようと思います。昨日の売り上げは54,000円ぐらい。

 

私はニート歴が長く、震災後、仕事をしようと思って税理士事務所に就職し、月給10万で1年働きました。そこをやめて手取り15万の事務職へ。そしたらストレスで統合失調症を発症し、解雇に。退院直後で生活保護をすすめられたものの、できるだけ負担の少ない仕事を求めて独立行政法人の非正規事務員へ。

 

独法では毎日、実働1時間、仕事は主に10年に一度の監査のために全書類をファイリング、天下りのジジイの給料をのぞき見てネットに報告、アクセス5人(5万人じゃないよ)のサイトをアナリティクスで分析、私が30分で作れる資料を5日かけてつくる正規職員に囲まれて、バリバリ活動していました。カツマーやちきりんもびっくりのハイキャリアだったのです。書いてて恥ずかしいです。

 

そんな意識低い系の私ですから、女子としても三流の人生を歩んでいます。

 

「自分でがんばってるというやつはろくなもんじゃない」

 

と思ってきた私でも、ライターとしての私はがんばってると思います。

 

ライターをはじめたころは、1件15円とかの作業をしていました。200円の記事を書いたりなど。本格的に始めたのは昨日も書きましたがE-girlsと韓流の記事を大量に受注してから。それが去年の10月です。

 

でも今では

■五大新聞社の一社でニュースを書いている

■いくつかある専門のうちひとつでは、上場企業の案件を複数持っている

■署名記事で、自由に書いていい枠を持ってる

■芸能は自由に書いていい

■先月の給料手取り77万

 

これは結構、健闘しているほうじゃないでしょうか?本気出してまだ一年たっていませんから。

しかも元のポテンシャルが高い方ならあれですが、前述のとおりですし、私の趣味はバラエティ番組視聴と2ちゃんねるという高貴な趣味のハイスキル人材なわけです。情けなくて泣きそうですね。

 

昨日、某巨大サイトを運営しているお客さんのPVランキングが発表され、ライターが48人いて何千記事もあるうちの、アクセスランキング&クライアント高評価ランキングが発表されました。そして上位10記事のうち、9記事が私だったんです。お客さんにもとっても褒められて、嬉しかったです。単価も高いお客さんです。

 

Twitterで面白いことをつぶやいたり、ブログを書いたり、つながったりして仕事を取るライターさんもいるかもわかりませんが、私はこれからも質でお客さんを呼び寄せられるように努力します。

 

「どうやって稼いでいるのか?」とたまに聞かれるのですが、よくわかりません。でも裏技は使っていません。早起きして、お客さんにすぐメール返して、せっせせっせと仕事してるだけです。時々社長にビンタくらって、3時間ぐらい正座させられて直接契約の未払いを防ぐ方法を言わされたりとかはありましたが・・・。

 

たまにお客さんに褒められるのが、何よりの喜びです。ほんとうは

THE LANCER(ザ・ランサー) | 働き方を、もっと自由に。 とかに取材されたり、ランサーオブザイヤーを受賞したりしてドヤしたいところですが、それよりも顧客の評価がいちばん承認欲求が満たされます。ドヤしたいですが、人様に見せられる顔がありません。

 

文筆業がどうあるべきかなんて全然わからず、日本語の奥深さも知りません。まぎれもなく二流ライターの私ですが、派遣が見つからない元ワープアの割には健闘していると思うんですよね。

 

ダラダラテレビ見ていたころよりもはるかに充実していて、とっても幸せです。すべてクライアントが運んできてくれた幸せ。「周囲に感謝☆」系の戯言は嫌いですが、クライアントにはとても感謝しています。

 

ライターさんはよく「書くことが好き」とか「創作の喜び」とか言われますが、誤解を恐れずに言えば私は書くことは別に好きではありません。自宅で働けるならばアプリ制作でもバナーデザインでも良く、参入障壁が低いからライターをはじめただけです。「書くことが好き」な多くのライターさんが苦戦しているのに、私が自由な枠をもっているのは不思議なものですね。

 

その辺ひじょうに意識が低いのが私です。満足のラインが低いので、すぐに得られた最高の人生。これからもゆるゆる満喫していこうかと思います。ノマドというのは非常にリスクの高い生き方でおすすめできませんが、今のところ私の人生を豊かにしてくれています。

 

業界のことも全然知らないし、他のライターさんの稼ぎも成果もまったく知りませんが、なんか最近「私、がんばってるんじゃないだろうか?」と思うようになりました。ま、ロクなもんじゃないですね。

 

 

クラウドソーシング「ランサーズ」