千葉市の「かずinc」(名もなきライターのブログ)

かなり多忙です。2018年2月頃少し手が空く予定です。連絡先:namonakiwriter@gmail.com

三流女子二流ライターのリアル

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気がつけば読者登録が100人を超えてましてありがとうございます。

このブログでは、私の日給と、月末にはその月の売上と、あと労働市場でまったく通用せず退場した私が、ライターと言う新たな市場で小銭を集めていく上で考えたことを書いていこうと思います。もともと、ブログやSNSから仕事がくるとは思っておらず、ブランディングする気はゼロですので、しんどいとかまた殴られたとかカネカネカネとか見るに耐えない日常をお届けすることになると思います。

 

今日の売上です。

コラム 3000円

専門記事 10000円

専門記事2 18000円

ニュース1 4800円

ニュース2 5000円

 

40800円。これは明日の朝グリグリコースだと思います。

今朝も社長に「なんで5万いってねぇんだ!」とグリコされ、「お、お盆で世間に動きがなくて・・・」といったら「それを探すのがお前の仕事だろ!」とプンプン怒って出て行きました。まいったなあ。ほんとに世間に動きがないんですよ。海外のニュースにも手を出そうかなあ。うーんそれしかないかもしれない。

 

今日は5時半起床で、仕事ちょろっとしたあとブログ書いて、あとは16時までエンジンがかかりませんでした。0時まで働いて4万ですので実働8時間。時給5000円なのでまずまずかと思います。

 

お客さんは別に何もいってこないですし、私にライター仲間がいるわけではないのですが、私は常に何かに追われており、激しい消耗戦になっています。”書くことが好き”ならばこんなことにはならなかったのでしょうか?それはわかりません。

 

社長に聞いたんですけど、風俗嬢というのはセックスが好きな女の子が多いそうです。好きなことで生きていく、ってやつですね。ですが考えてみると、風俗で人気嬢になるのに、「好きで稼ぐ」という要素は必要でしょうか?あまり関係ないのではないかと思います。

 

私は文筆業はクリエイターというよりも、サービス業に近いものだと考えています。私が売上を大切にしているように、お客さんも売上が大切で、やはりそこを最大化していくところにフォーカスをあてるべきではないかと。うちの社長が「仕事はカネ」というように、顧客も「仕事はカネ」と考えていると仮定して、そこを高めるように努力しています。

 

紙の作家先生ですら、専業で食っていけるのはわずか30人といいます。出版業界が不況に陥っている今、もはやライターにエグジット先はなく、延々と続く競争がまっています。そして重要なことに、ライターマーケットでは誰一人として覇者にはなりえず、勝者のいない戦いだということです。東京で働く人をあおるのもいいですが、最も消耗しているのは誰か?ライターと言うマーケットで戦っている自分ではないか?という視点も大切なのではないかと思います。

 

結局、家事や育児をこなしながら空いた時間にできる仕事をし、稼いだお金でお子さんに素敵な体験を与えてあげたり、美容院に行ってゴキゲンになってみたりなど、そういいう働き方がベストなのであって、専業で戦うのは非常に苦しいものです。

 

そもそも、論理的な文章で結城先生に、社会分析の明快さで橘玲先生に勝てるとも思いませんし、私も彼らと近いジャンルでコラムを書いていますが、やっぱり自分のレベルは自分が一番わかっています。社長は「オマエならライターの頂点に立てる」というのですが、何をいっているのか・・・

 

私もここまでがんばれるのも、あと少しで貯金額が貯まるからであり、マンションを買ったらちょっと療養に専念しようかと考えてもいます。日給5万を確実に取れるようになれば、3日に一度働いても50万ですので、家賃がなくなってそれだけ実入りがあればかなり楽に暮らせるのではないかと思ったりもします。貯金には貢献するし、年金でベーシックインカムは提供するし、死んだら遺族年金も残すから、社長、後は頼んだよ、という感じです。

 

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