千葉市の「かずinc」(名もなきライターのブログ)

かなり多忙です。2018年2月頃少し手が空く予定です。連絡先:namonakiwriter@gmail.com

探しても探しても、武器はひのきのぼうしかない

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父と電話していたら「お前なー、情けない声だすなよ、いざとなったらレジでもなんでもして生きていけるっていう自信をもて!まずその精神がダメだ!」と言われてしまいました。

私には、心の底まで負け組の精神がびっしりと染み付いているようです。

 

クラウドワークスの社長が、ついにクラウドワークスで年収2000万円を突破した人が現れたと報告していました。

 

 

 

すごいですね、デザイナーさんかプログラマーさんでしょうか。
市場は拡大傾向にあり、受注額や参加人数も増えています。
とくにプログラミングの業界と言うのは大手が子会社に発注し、子会社がさらに下請けワーカーに投げるというカタチですので、クラウドソーシングで企業がワーカーに直発注したら中抜きによってコストダウンと賃金上昇が起きるのは理解できます。

 

ですがライターはどうでしょうか。。。
私が怖いのは、中国人やインド人の低所得者層のうち、ガッツある若者が日本語を覚えて参入してくることです。
実際に、ライター業界の仕事であったテープ起こしは中国に取られているようです。
1週間ぐらいで質のいいものが安価であがってくるとか。

 

今はランサーズもクラウドソーシングも国外口座への送金ができません。
国外にボンボン送金していたらマネーロンダリングの温床になりますし。
ですが海外のワーカーもアクセスできる状況になれば、もう価格競争をするしかありません。そして勝てる気がしません。

 

さらに怖いのは、"りんな"などのAIの登場です。
もうマイクロソフトGoogle人工知能がテキストを書く時代はすぐそこに迫っており、まったくなすすべがありません。私のように受託で書いていくライターはあと少しの命ではないでしょうか。

 

新興国価格破壊と、グローバル企業のテクノロジーにおびえる。
なんだか日本企業みたいですね。

 

そして私自身、ロクな職歴もなく、戦うにはあまりに装備が頼りなさ過ぎます。

世間のイケてる起業家は、アップルやGoogleの経営を学んで孫正義松下幸之助をリスペクトしてかけあがっていくんでしょうが、われわれだけですよ、風俗店経営や闇金ウシジマ君やオレオレ詐欺の組織論をビジネスコンテンツとしていいねしているのは・・・

 

でもまあ、世の中キラキラ輝いている人ばかりではなく、何者にもなれなくてもコツコツ稼いで行く方法もあると知りましたので、市場に息の根を止められるまで、木の実を拾っていこうと思います。

今朝の仕事10時半の時点で、12000円です。