共産党よ、さようなら。

f:id:toushitsufukei:20151021074914p:plain

出典:wikipedia

 

私は以前貧乏でしたが、それでも友達は働いていなくてもっと貧乏でした。お茶していて「お兄ちゃんに、300円のネックレス買ってもらったんだ、うれしい」といってる友達に何もいえませんでした。私の指輪は50万と6万のゴールドを社長にプレゼントしてもらったなんてとてもいえません。上野に新婚旅行に行った友達に、今後は年に一度海外に行こうねって約束してるなんてとても言えません。

 

最近は、仕事が好調なため、ますます友達との話題に気を使うようになりました。やっぱり経済的なゆとりがない人ってデリケートで、お金の話題にセンシティブになっているからです。稼いでいること、調子がいいことなんかを下手に言うと、相手のコンプレックスを刺激してしまって病気を悪化させてしまいます。

 

300円のネックレスで喜んでいるほど貧しい友達に、私は何をしてあげられるでしょうか。お金がなくて電車で30分の上野に新婚旅行に行った友達に何をしてあげられるでしょうか。

 

日本はもう終わりです。格差はどんどん広がりつつあり、人口減少で財政は確実に破綻に向かっています。テレビもネットも老後破産のネタばかり。底辺層が拡大して、生活保護もパンク。税収が減っていく中でこれ以上の人を助けるには、規制緩和と経済成長と福祉のカットと増税を全部やらないと、増え続ける貧困層を救えないのです。それでも国民は改革を支持しない。もうお先まっくらで絶望しかありません。

 

政治経済メディアにトライアルが通って、今度政治コラムを書くことになりました。稼いでいるビジネスパーソン向けのメディアで、どう考えても共産党の支持層ではありません。リベラル系で、自分の懐と日本の将来を真剣に考えるメディアです。自由なコラムを持ったので、政治的なコラムも書いていこうと思います。

 

やれることは、セーフティネットの拡充と、改革の断行しかないと私は信じています。間違っているかもしれない。もしかしたら共産党が正しいのかもしれない。でも私なりに一年間マーケットで戦って、政治的なスタンスが固まったので、それを書いていこうと思います。共産党は結局、正社員を保護してなおかつリストラさせ、生活保護者を増やしているだけなのです。それが彼らの食い扶持だから。法人税を引き上げたら雇用が絞られて失業者が増加します。私は貧乏なころ、何もわからず共産党なら万が一のときに自分をナマポ受けさせてくれるのではないかと思って支持していましたが、それが間違いでした。人は自助すべきなのです。それでも救われない人たちに手を差し伸べるには、稼いでいる人たちがもっと自由に、たくさん稼ぐしかないのです。そして国民ひとりひとりが、既得権益と戦って自由を手にしていくしかないのではないでしょうか。

 

東証一部が運営する大手政治メディアで政治のオピニオンを書くなんて、マジのフリーライターだなあ。

とか書いてたら調子にのるな!って社長にグリグリされました。

 

参考資料:共産党という名の貧困ビジネス 城繁幸

blog.goo.ne.jp