千葉市の「かずinc」(名もなきライターのブログ)

かなり多忙です。2018年2月頃少し手が空く予定です。連絡先:namonakiwriter@gmail.com

高単価のライティング仕事がほしいと思う前に

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引用:ぱくたそ

 

あまりに単価の質問が多いので、これを書きます。
でも思っている答えとは違うかもしれないので、ご容赦ください。

 

1文字1円の仕事をとる方法はわかった、でも高単価の案件がとりたい。
そう思うのは向上心があるなら当たり前です。
1文字1円でもマガラニカのプロジェクトで一日10本かけば1万円、寝る前にタスクを2本やれば12000円です。月36万円になります。

 

一日10本もかけない?土日は休みたい?
それは残念ながら、かけだしライターとして気合が足りないのです。

私はライターを始めて最初にまとまったお金がもらえたのは2014年10月。
金額は確か一ヶ月30万円。手数料込みだと37.5万円稼いだことになります。
一本1000円だとして、375本も書いてるんですよ。

 

そのときのことは、ここに書きました。

toshitsu.hatenablog.com

 

ちなみに、ライターをスタートして次の月には、ランサーズで総合TOP100に入りました。40万人中66位ぐらいだったと思います。それぐらい、根性戦では競争相手はいないのです。

 

ライターは、学歴や性別が不問で、自宅でパソコンひとつでできて、おまけに楽しい、誰もがやりがたる世界。みんな参入してきます。小手先の努力で単価があがったら苦労はしないのです。

 

ホリエモンの著作「ゼロ」を書いたゴーストライターは、全部の著作を読み、メルマガも完読し、フセンをはりまくって毎日ホリエモンが夢に出てくるほど、仕事にコミットしたそうです。ホリエモンも「それぐらいやらないと差別化できない。甘い世界じゃない」と言っていました。

 

私の場合は、あまりに仕事がありすぎて、もう必死でした。
夜中の2時まで仕事して、4時にたたき起こしてもらい、ビンタしてもらい、水でシャワーを浴び、食事を栄養ドリンクに変えて、仕事していました。楽したかった。テキトーに働きたかった。でも私は前に進むしかなかったのです。私は世間の、正社員の仕事があるのにあえてライターを選ぶお気楽なライターさんたちと違って、ほかに生きる道がないのです。

 

これから寒くなる季節、上半身裸で窓全開で働く、それぐらいの根性でやりましょう。
具体的に単価を上げるテクニックについては、社長の許可がでたら書きます。私もまだまだ安定した契約がもらえるライターではないので、ノウハウを公開していいか悩みます。手品師は手品のネタをけしてばらしてはいけないのです。