千葉市の編集プロダクション「かずinc」 (名もなきライターのブログ)

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正直、ブログでは新しい価値観に出会えない

深夜のひとりごとなんでスルーして欲しいんですけれど、Webメディアとかを読んでいると、ライターさんがブログ出身だったりするんですよね。

なのでアクセス数十万のブロガーさんだったりがライターになられているケースも多い。
でも、私そういったいわゆる"人気ブログ"って、ほんとよくわからないんですよね。
ちきりんさんとか永江一石さんとかの200万PVとかのサイトは、私のような人にもよく分かるように書かれているのですが、アクセス数十万とかのブロガーさんってほんとに言ってる意味が全然わからないんです。

正社員を辞めたとか、都会を捨てて地方に住むとか、子育てから学んだなんか変なポエムを書いてみたりとか、ホームレスになって学んだこととかをそれはそれはせっせと書いていて、全然価値観を揺さぶられたりもしないし、なんでそんなにネットで賛美を受けるのか、全然理解できないんですよね。

今日は、ヒ○デ祭りだぞというブログがRTされてきたんですけれど、若いサラリーマンの子が働きたくねーなみたいなことを言ってるブログを、なんでそんな読みたいのか?
ヒビノケ○コさんとかもあちこちで絶賛されてますけれど、しょーもないキレイ事書いて自分を可愛く書いて、これで”表現”なの???ってほんとに思います。
あといちばん理解できないのがい○や通信。なんだこの素人の長文ポエムは・・・これを1000人ぐらいがシェアしてるのがすごい。1行足りとも読むに耐えない。

勉強のためにWebメディアを読んでいると、彼らブログ飯の記事に出会う。それが耐えられない。理解できないというか、別に何も面白いと思えないということは、やはりどこか私のスイッチが壊れているということなのだろう。

正社員を辞めて地方に住むとかも、別になんとも思わない。私だって正社員辞めたことはあるし、そんなに斬新な生き方とも思えない。

障害者センターである女の子に出会った。子供の頃から嫌われ者で、家族からも追い出されて生活保護で一人暮らし。障害者センターでもデイケアでも嫌われて、センターにいってもトラブルを起こすだけだから、毎日スーパーの自販機の前のベンチに座って、ぼーっとしているのだそう。ナマポで働く必要はなく、一日中、ずーーーーっとベンチに座ってるのだそう。

なんかそういう人のほうが、よっぽど「生きるって何なんだろう」って真剣に考えさせられる。

女性経験が300人で、大事なところに真珠が3つ入っている社長の初恋の話のほうが、よっぽど愛について考えさせられる。

なんかこう、"人気ブログ"を読むぐらいなら、まとめサイトで笑ってるほうがよっぽど楽しいし表現の訓練になる。なんかそう思ってしまいます。

結局、ある程度パソコンが使えて言語が操れて、友達作れるような人って、フツーの人でしかないような気がします。私が生きているのはもっとクレイジーな世界。

 

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