障害は私のアイデンティティーじゃない

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私のリアルな周囲には、精神障害者が非常に多い。

というか殆どがそうだ。
精神障害者がすくうべき弱者だとは全く思わない。
どうしようもなくだらしなく、福祉に甘えきって、社会性にかけ、人を傷つけて平気な人も多い。頭も悪く、とくに精神障害者はひどいと思う。
自分が社会で傷つき、いやな思いをしたのに、それでも平気で人を傷つけるのだから、ほんとうに精神障害者は心身ともに底辺の人が多いと思う。

 

障害者で、これはすごいと思う人もいる。

おひーさまのダウン症~ポジティブママの育児日記~

weapon.tamaliver.jp

この人は、お子さんがダウン症だ。
でも悲壮感はまったくない。むしろ、ダウン症で良かったと本気で言っている。

「おひーさま(娘さん)が生まれたことで、もう競争社会に入らなくていい。二度と、一生、競争しなくていい人生になったので感謝している」

と言っていて、感銘を受けてしまった。
また

「二人目もダウン症希望!」

と言っているのを見た時は、この人は本物だと思った。
問題は、ひーぱぱ(旦那さん)とママさんが亡くなってからのダウン症の娘さんの行く末。でも、定年後に蕎麦屋さんを開いて、おひーさまがそこで働けるようにしていきたいらしい。ひーぱぱはそば打ちにかよっているらしい。現実的な夢だ。

本当に応援していたのだけれど、ブログの更新が終わってしまって残念。でも障害者の自立にむけてリアルで活動していくらしい。もともとはコンサルタントやセミナー講師なども行っていた優秀な女性なので、きっとうまくいくと思う。


また、先日バリバラであそどっぐ(@asodog)という人が出ていた。
超重度の障害者で、左指の一本と、口しか動かない。
口でマウスのトラックボールを操作して、唯一動く中指でクリックして、ネットをしている。信じられないぐらい重度の障害だが、お笑い芸人をやっていて、バリバラで披露していた。

「そんなもん笑えないよ」

と思っていたけれど、意外と面白くてファンになってしまった。
ニコ生もしているので、たまに見ている。
別に同情もいらないというし、寝たきりは3日で慣れるといい、驚いてしまった。
感動したわけではないが、あまりの重度の障害ぶりに、

「私なんかが1級で申し訳ございません」

という気分になった。

ひーままが言っていたのだが、「おひーさま”の”ダウン症」というタイトルにして「おひーさま”は”ダウン症」にしなかったのは、ダウン症は彼女の一部でしかないからだそうだ。ダウン症はけしておひーさまのアイデンティティーじゃない。いろいろある一面のうちの一つなのだ。

私も、重度の統合失調症だけれど、それをアイデンティティーにはしていない。物語には生きていないのだ。私は私、いろいろな一面があって、時にひきこもり、時にライター、時に親の娘、時に社長の部下、時にハムちゃんの飼い主、時にネット民といういろいろな顔がある。障害は私の一部でしかなく、障害を売りにはしていないのだ。

今日の売上
ニュース 37800円
女性メディア 5400円
合計43200円