城繁幸氏が語る、女性のキャリアの積み重ね方が興味深い

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引用:ぱくたそ


私は手取り15万円の派遣社員時代、何もお金使っていなかった。
でも、どうしても質問したいことがあって、315円の城繁幸氏のメルマガだけは購入していた。
手取り15万で一人暮らしの生活では、正直、315円でも痛い。
けど入ってよかった、心からそう思った。

城さんのメルマガで最近、興味深いQ&Aがあった。
それは「女性のキャリア」について。
城さんは簡潔に

 

仕事のできる女性というのは、人間関係調整力が求められ、実際に持っている人が多いです。筆者が見た限り、女性でスキル一本でやってる人は見たことないですね

 

 

と答えていた。
東大を出て富士通の人事部で10年ぐらいしっかり働き、退職後はコンサルとしてさまざまな現場を見ている城さんがいうことなのだから、信ぴょう性が高いと思う。

仕事のできる女性になるには、人間力が必要なのか。
確かに、私に仕事を教えてくれた税理士事務所の所長の奥さんも、最初に仕事を大量に与えてくれたマガラニカの女性リーダーも、人間関係の調整力が高かった。

私の知人で、スキル一本で勝負しようとしている人がいる。
20年前にJASのキャビンアテンダントになったのだが、遅刻が多く半年で契約解除になったそうだ。だがCAの経歴があることは転職市場で有効で、彼女は自称キャリアウーマン。自民党の事務員をやったり、大手企業の受付をやったりしている。だがどれも半年も続いていない。

彼女は、親の家で旦那と同居している。旦那が稼ぎ、母親が家事をして、彼女は一日中家にいて韓国語の勉強やティーインストラクターの勉強、医療事務などの勉強を次々と行っている。要は家事をやっていない主婦だ。家にいて、ひたすら資格とキャリアにチャレンジしているらしい。でもどれも、2ヶ月から半年程度で破綻し、次のものにチャレンジしている。10年ぐらい。

彼女には、優しさはまったくない。
まさに、スキル一本で勝負している女性だ。そして全然うまくいっていない。Facebookで毎日1万文字近い長文を投稿し、いかに自分が魅力的か語っているが、現実は本屋さんのパートも2ヶ月で辞めることになった。

私も彼女を笑えない。

私はニートを脱出した時、経理事務の仕事をしていた。
経理と決算は大好き。数字に向き合っているのが楽しい。
でも職場の人間関係は苦手だった。

今は在宅で働いている。統合失調症で高齢の私には、もう出来る派遣すらないだろう。ライターの仕事を何としても続けなければならない。そのためには人間力が必要なのか。

私は友だちになった人からはほとんど「やさしいね」と言われる。やさしいとは思わないのだけれど、もしも私が本当にやさしい人間なのだったら、仕事においてもそれを忘れないで働こうと思う。

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