千葉市の編集プロダクション「かずinc」 (名もなきライターのブログ)

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失敗学:たった一度のフリーライター稼業を失敗に終わらせないために

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今年の年収は、1700万円ぐらい行きそうです。
紙のライターさんだとうまく行ってたら2000万ぐらいらしいので、紙の水準に近づいてきましたね。

金銭的に見ると、私はそこそこうまく行っているのですけれど、肝心の文章力の方は、さっぱり。日本語もなかなか上手にならないし、そもそも、私、ライター向いてないと思います。

お客さんには、「他のライターと比較しても直しが多い!」ってよく怒られますし、高単価の案件って難易度も高くて、ベースがバカの私にはきついんです。

社長相手の帳簿もよくミスがあり、「ここまでバカとは思ってなかった…やめちまえ!!!」ってよく叱られます。

ほんと、向いてないのに、なんで”金銭的にだけ”はうまく行っているのか、謎でしょうがないです。
ブログを見てもらっても分かる通り、それほど私の文章は上手ではないですよね?

 

さて、私が派遣をやめてフリーライターをはじめて、最初の半年ぐらいにやっていたことがあります。それは、他人の失敗例を見ること。

私は半年間ほど、発言小町フリーライターの投稿を読みまくって、失敗例をリサーチしまくったのです。たとえば、イケダハヤト君なんかがnoteで稼ぐ方法を売ったり、はあちゅうさんがサロンで、文章で食ってく方法を教えたりしてますけれども、あんなもんに金を投じるぐらいなら死んだほうがマシです。文章書きにおいては、成功事例というものは、あてにならないのです。

 

むしろ、参考になるのが、私がこのブログで度々プッシュしてる、失敗学です。
私はフリーライターの廃業話を読みまくって、あれをやっちゃいけないんだ、これをやっちゃいけないんだ、というようなことを、リサーチしまくったのです。

発言小町は、夫の年収は1000万で~とかのフカシが多いですけれども、失敗事例は豊富で、とてもリアリティがあります。

たとえば、ひとつの顧客に全力を尽くしたら、そこが倒れたら自分も倒れるということ。一社だけのクライアントを持っていて、そこが不況で駄目になって廃業したフリーランスがいました。

 

そういったことが学べるので、私は、フリーライターを志している人には、発言小町フリーランス廃業話を読むことを強くオススメしたいです。

とても生々しく、私は半年ほどそれらを読みまくり、やっちゃいけないことを整理していました。私があまり地雷を踏まないのは、そういった失敗学が効いているのかもしれません。

 

関係ないですけれども、ブログ用に水族館で写真を撮ってきました。ぱくたそは卒業です。今日から、完全オリジナル写真です。

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