日本の将来、貧困やベーシックインカムの問題を考える上で役に立つブログ

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「仕事がきついけれど、正社員が惜しくて辞めることができない」(正社員時代)
「手取り15万。今は良いけれど、将来が不安」(派遣社員時代)
「仕事がない、お金がない」(失業保険時代)

 

勤め人だった頃、私の心の中は真っ暗でした。
幸い、パートナーがいるからなんとか笑いに満ちた生活ができていたものの、パートナーもあまり金銭的には恵まれていない時期だったので、将来のことを考えると暗澹たる気持ちになっていました。

 

いま、貧困問題がよく取り上げられています。
下流老人、貧困男子、貧困女子、シングルマザーなどがオンラインメディアの取材に登場し、そうした記事を読むたびに「さて、私はニュースライターとして何ができるのだろう」と問われているような気になります。

 

企業に社会保障を委ねる時代はもう終わりました。
これからは自助努力と、競争に敗れた人、働けない人に救いの手を差し伸べる社会保障の整備がより一層必要なのではないかと思います。

 

ある日、Twitterでシェアされてきのたですが、フィンランドでは、ベーシックインカムに似た制度が実施されているようです。

 

www.captainjack.jp

 

非常に興味深く読みました。
やはり、いくら「北欧は福祉国家」ということを言葉だけで知っていても、本当にフィンランドに移住して、社会保障を受けている方の情報は貴重です。
こちらのブログを書かれたCaptainJackさんは、30歳前後の方でプロブロガーを目指しておられるそうなのですが、濃さが違いますね。
とても読み応えがあり、何度も読んでいます。

こちらは、ベーシックインカムの社会実験について。こちらも考えていく上で必読かと思います。

 

www.captainjack.jp


実際に、いまの日本社会における困窮者の増加割合を見ていると、とてもじゃないですが社会保障は持たず、抜本的に改革を進めていく必要があるのではないでしょうか。

 

そのためには、いろいろな人が、社会保障を改革するよう声を上げていくことが大切なのではと感じました。ブログでも良いですし、オンラインサロンやNewspicksなどでも、考えたことを情報発信していくだけで、価値があるはずです。

 

私に考えられる日本の社会保障改革としては、、、たとえば、

 

国民年金を支払う余裕のない低所得の方々と裕福で脱税している経営者などをまとめて、一律に決まった金額を取るのではなく、報酬に比例して国民年金の納付額を決める
・貧しい人は1000円でも支払えば、満額に近い年金をもらえるようにする

 

などでしょうか。

あとは、

 

・日本は都心部の住宅が高いので、住宅補助などを別途予算計上し、バウチャーとして配る

 

などでしょうかね。

財源を使う一方ではなく、税収を増やすために、イノベーションのじゃまになるような余計な規制を撤廃するとか、みなが自由な労働環境を求めて転職し、経済的自由と精神的自由を得られるように労働市場を改革していくことなどでしょうか。

 

まあ、私の意見はどうでもいいんですが、CaptainJackさんのブログ、必読で私は何度も読んでいるのですが、なぜバズっていないのか不思議です。タイトルを煽りにすれば良いのかな?違うか。。。

 

とにかく、非常に興味深いブログがオンラインに出現しましたので、ぜひみなさん、フィンランド社会保障をウォッチして行きましょう!CaptainJackさんには、フィランドでの生活が落ち着いて、日本の社会保障についても考えられる余力ができたら、社会保障オピニオンリーダーになられることも期待しています。更新を楽しみにしています!

 

(ここで転職アフィを貼ったら私も儲かるかな!?)