千葉市の編集プロダクション「かずinc」 (名もなきライターのブログ)

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働き方改革、労働問題を考える上で、読んでおきたいブログ2つ

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私は13年エンジニアをやったあと、疲れてしまって会社を退職し、プラプラしていたのですが、資金力に限界が来て仕事復帰しようと考えました。
エンジニアはもうやめて、お金関係の事務員です。
でも35歳に近かったので、なかなか働き口がありませんでした。あっても非正規ばかり。
糊口をしのぐために派遣社員でまったり働いていたのですが、給料は手取りで15万円。
なかなか苦しい家計状況でした。

 

ですが、どうしても、労働問題について知っておきたいことがあり、城繁幸さんのメルマガを315円(当時)支払って、読んでいました。

 

特に、感銘を受けたのがこの記事です。もうネットから消されているのですが、mixiに転載されているのを見つけました

mixi.jp

 

フランス革命ロシア革命も、きっかけは日々のパンだったかもしれない。だが、理念はもっと高みに据えられていたはずだ。」

っていうのが最高にかっこいい!

城さんのブログはこちら。

 

Joe's Labo

 

メルマガの前半部分が読めます。

 

城さんは、人事コンサルタントで成功者です。おそらく年収は2000万円ぐらいはあるでしょう。富士通の暴露本で名を馳せ、その後は主に若者問題をメインとした在野の思想家として活躍されています。

 

城さんが改革を推進すべきだと言っている間に、彼も年を取ってしまいましたので、最近では中高年問題も手を出しているようです。どれも切れ味するどくて私は信頼しています。


そして、労働問題を派遣社員の側から語っているのが、こちらのニャートさんです。
この論考とか、素晴らしいですね。

 

nyaaat.hatenablog.com

nyaaat.hatenablog.com

 

 

ニャートさんは自分なりのジェンダー論を書かれることもあり、同世代の女性として非常に共感します。「女を降りたい」とおっしゃっていますが、たとえば会社でメンタルは壊したけれど、比較的軽度で、なおかつ中身も外見もかっこいい男子、というのは障害者センターなどにはたまにいますので、そういった人と巡り合って幸せになってもらいたいです。人間は中身なので、ここまで色々モノゴトを考えられる人は、魅力的だと思います。

 

ただ一点、ニャートさんは自覚はないかもしれませんが、共産党系の思想の影響が垣間見え「内部留保を現金だと考えてしまう」というミスをしています。そこは城さんもツッコんでいましたが、こういうのは共産党のトラップですね。

 

サービス残業、セクハラパワハラ、リストラなど、さまざまな問題は、「金銭解雇」「同一労働同一賃金」などの労働市場改革で大半が解決できるのではないでしょうか。

 

フリーランスが増えてきたとはいえ、まだまだサラリーマンが多い世の中、労働問題を考えていくことは無関係ではないのかもしれません。私もニュースを日々書く上で、彼らのオピニオンには注目しています。