社会保障改革と働き方改革の行く末を見届けるまで過労で死ねない件について

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誰にとっても他人事ではない社会保障の問題。そして働き方の問題。

そのふたつの課題を、それぞれのメディアで書いています。

今回、働き方改革の記事のひとつが公開されたので、ぜひ読んでみてください。

 

boxil.jp

 

改革について思うこと。

歩みを止めてはいけないと私は思います。

日本はもう十分成熟した、これ以上の進歩は不要だと考える向きもあり、また若い人を中心にミニマリズムや断捨離がはやり、消費が低迷しています。

 

しかし、少子高齢化の波は否応なく迫ってくるし、生産人口は確実に減少しています。子供、若者、中高年、高齢者問わず貧困は確実に存在し、たとえそれが自己責任であろうと、隣人として、放置しておくわけにもいきません。

 

働き方改革もそうです。たとえそれが、政権による国民のご機嫌取りだったとしても、従来の政権ではこのような動きは見られませんでした。労基法が改正され、残業規制に乗り出したことは、ひとつ社会の進歩ではないかと思います。それだけ、日本には長時間労働の問題がありすぎます。

 

しかし、今の働き方改革は、不十分だと私は考えています。

長時間労働パワハラブラック企業問題も、すべては日本企業が終身雇用制を維持しており、転職が容易ではなく、労働市場が流動化していないことによって副次的に引き起こされたものです。すべては、この正社員の解雇が容易でない、という既得権益の問題に行き当たるのです。

 

私が改革についてどう考えているかは、仕事を通じて表現していきたいと思います。今後も社会保障問題や働き方改革について記事を書いていきたいと思いますので、シェアした際は、ぜひ読んでみてください。

社会保障改革と働き方改革。このふたつのテーマの行く末を見届けるまで、私はくたびれたなんて言ってられないのです。