千葉市かずInc.(名もなきライターのブログ)

2018年は思想の最前線を追いかけていきます。すっころんだらご容赦を。連絡先:namonakiwriter@gmail.com

その技術、いくらで売る?結局みんな何かを売り、価格に悩んで生きている

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「技術とマーケティング、その両方を手に入れたものが勝つ」

 

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンUSJ)の業績をV字回復させたマーケッターの森岡毅さんは著書『USJを劇的に変化させたたったひとつの考え方』でそういっています。これはWebライターの世界にもあてはまり、「文章力とマーケティング力、その両方を手に入れたものが勝つ」のではないでしょうか。勝つとはつまり、売上を上昇させ市場を制するということです。

 

 

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ブランドを築くだけでなく適切にプライシングしていく

 

ところで、ブランディングしていますか?

ブランディングというと自撮りをしたりキラキラした生活を見せつけたり、といった少し悪いイメージが私には浮かびます。しかし実生活においてもインターネット上においてもブランドを築くことは大切で、今後はブランディングについての本を集中的に読んでいきたいと考えています。

 

そして私がマーケットで売っている価値は何か。これまで自分を客観視すること無く日々の業務に追われてきましたが、さまざまな一流の人たちが書いた本を読書しながら少し振り返ってみようと感じているのです。

 

さらに価格の問題。自分の技術力をいくらで売るかという話です。USJは値上げに苦労したといいます。売上とは集客×単価で決まるため、単価は安すぎても高すぎてもいけないとのこと。やはり私の素人にしては高く、プロにしては安い」という単価初回3.5円~、継続5.0円~というのはマーケティング観点から見ても当面は正しそうです。

 

魅力的な目標を立てること

 

さらに森岡さんは『USJを劇的に変えたたった1つの考え方』で、自分たちにとって「魅力的な目標を立てる」ことを宣言しています。USJのスタッフならハリー・ポッターを正確に再現することがその目的であり、モチベーションでした。では私たちWebライターにとって魅力的な目標とは何か?

 

それはぶっちゃけていえば売上です。ありふれたWebライターにしては私のブログがそこそこ読まれ、人が私の話に耳を傾けてくれるのも、私が単価1,000円のライターから年間2本の売上を叩き出せるぐらいまで短期間で成長してきたからではないでしょうか。売上を上げる方法、期待されているような気がしています。

 

そしてパートナー(社長)との約束のためにも、売上2本+αは譲れないところです。この売上目標を死守すること。年始、社長に「今年も2本めざす!」と高らかに宣言したところ、目の色が変わりましたし優しくなりました。やっぱり売上は七難を隠します。

 

自分が売っている価値は何か?を考える

 

さて、私の価値です。この本を読んでようやく私は気が付き、自覚しました。私が売ってる価値は何か。お客様は私に依頼することで何を求めているか。それは「トップライターと組んで業界トップになりたい」という熱い思いであり野心である。トップに立ちたいという願い。ならばそこにコミットしていこうと思います。

 

この本は結構マーケティングの専門知識が多すぎて読むの大変でしたが、文章力とマーケティング力を併用しながら、市場を制していきたいと思います。「名もなきライター(渡邉ハム太郎)」というブランドが確立される日は来るのか。不可能な挑戦ではありますが、挑んでみようと思います。

 

自分の技術と価値をいくらで売りますか?そしてそれは、お客様のどんなインサイトに基づく根拠ですか? 

 

いやほんと、読書でインプットしてブログにアウトプットするって最高です。ポイントを押さえて本を読むようになるし、また将来読み返すのも楽しみだし。何より読書を通じて自分の心の中にある気がついていなかった部分に光をあてることができますし、ぐぐっても手に入らない知識を身につけることができます。

 

 

自分が売っている価値に気が付きたいのなら。お客様が自分に何を求めているか知りたいのなら。USJの業績をV字回復させたプロフェッショナルによるマーケティング論。結果を出している一流の人が書く本は本当に面白いです。

 

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